Rev. | 113cd4bdbf3f4e0f2f3401ffc134e8492789b7dc |
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サイズ | 1,182 バイト |
日時 | 2010-02-25 13:03:44 |
作者 | nobody |
ログメッセージ | とりあえず翻訳終了
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@chapter 機能総覧
@section 機能総覧
@cindex Functional overview
Xneeのアプリケーション(gneeとxnee)は、(libxneeを使って)XサーバからX11プロトコルデータ(イベントなど)を受け取り、それをXnee Session Fileと呼ばれるファイルへ出力する。
イベントは、後でセッションファイルから読み出され、リプレイされる。
gneeとxneeはXnee Project Fileと呼ばれるファイルから設定を読むことができる。
あるいはコマンドライン(cneeの場合)から、あるいはGUIを通して(gneeの場合)設定を読むことができる。
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ユーザによって直接生成されたイベント(例えば、キー押下)は、再生あるいは模倣することができる。
ユーザが直接生成しない、リクエストや応答、エラーそしてイベント(例えばMapNotify)はうまくレコーディングすることができる。
これらのデータを使用することで、Xneeはリプレイを同期させることができる。
@ifnotinfo
この図はXneeと各ファイルの概要を示す。
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@image{xngener, 10cm}
@end ifnotinfo