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プロジェクト概要

Projectの概要

JSPカスタムタグをベースとした、Webアプリケーションフレームワークです。
SQLの知識さえあれば、データのCRUD操作をメインとした業務システムが 簡単に構築することができます。

このフレームワークは、村田機械株式会社の基幹システムを構築するために 開発され、ほぼ全ての基幹システムは、これを利用して構築し、稼動しています。

(基本機能)
・ユーザー管理         ・認証・アクセス制御
・多言語対応          ・Excel入出力機能
・ガントチャート表示、編集機能 ・定型帳票作成、発行機能
・定型メール送信機能      ・データベース定義管理機能
・バッチ処理機能

各種詳細情報及びドキュメントについては、openGion@Websiteを参照して下さい。


Java を含む標章は、米国 Sun Microsystems, Inc.の商標であり、同社のJava ブランドの技術を使用した製品を指します。
Excel は、Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
コンテンツ中に記載された社名および製品名は、すべて各社の商標または登録商標です。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2019-07-02 11:26
opengion 5.10.13.0 (4 個のファイル 非表示)

リリースノート

5.10.13.0 (2019/07/01) JSPチェック追加 trタグ内にtdに囲われていない要素があった場合に警告を出しておきます。 jsp/DOC18/xsltV5/GF70_PROG.xsl

5.10.12.4 (2019/06/21) リクエストキーのURIエンコード Frameタグ等で利用されているロジックで、valsだけでなくkeysもURIエンコードをかけます。 エンジンのボタンで日本語キーが送信される場合があるためです。 fukurou.util.XHTMLTag#urlEncode( final String[] key,final String[] val,final String join )

URLチェック日本語対応 UTF-8のリクエストパラメータがフィルタをかけた際に正常に送信されたなかったため、 encodingを指定出来るようにします。標準はutf-8としておきます。 このencodingはrequestEncodingというリクエスト変数として画面等に送信されます。 FileDownloadサーブレットはこの変数を利用してエンコードをかけるようにします。 hayabusa.filter.URLCheckFilter#doFilter( final ServletRequest request, final ServletResponse response, final FilterChain chain ) hayabusa.filter.URLCheckFilter#init(final FilterConfig filterConfig) hayabusa.servlet.FileDownload#doPost( final HttpServletRequest request, final HttpServletResponse response )

5.10.12.3 (2019/06/18) システムリソース追加 システムリソース無しとしてエラーが出るものを空で登録しておきます。 hayabusa.common.SystemData#CLOUD_STORAGE_S3_ACCESS_KEY hayabusa.common.SystemData#VIEW_USE_HILIGHT_RADIO_CLICK 画面IDエラー時の文字変更 GUIInfoが存在しない場合に返す文字列を、URLで使える文字だけで構成するように変更します。 (スペースと括弧を使わないようにします) hayabusa.taglib.CommonTagSupport#getGUIInfoAttri( final String attkey ) LinkTagの修正 6.7.3.0対応の移植をしておきます。 {I}の出力条件を追加します。 hayabusa.taglib.LinkTag#doEndTag() hayabusa.taglib.LinkTag#makeTag() hayabusa.taglib.LinkTag#makeTag( final boolean useViewLink )

5.10.12.2 (2019/06/17) クラウドストレージの相対パス対応 S3等に保存する際に../のような相対パス指定をすると、想定の場所に保存されていなかったため対応しておきます。 fukurou.model.CloudFileOperation#editPath(final String path)

5.10.12.1 (2019/06/14) 画面のファイル名取得方法 7.0.4.1対応の移植です。 現在、各画面の実ファイル名として、{@SESSION.JSPID} を使用していますが、これは、共有変数のため、 フレームなどによる同時実行時に動作が保証されません。 そこで、リクエスト変数を用いて、個々に設定できるようにします。 {@REQ.JSPID} を新たに定義します。 hayabusa.taglib.CommonTagSupport#getRequestMethod(String attkey) jsp/common/error_2.jsp

変更履歴

変更履歴はありません