ダウンロードリスト

プロジェクト概要

本ページはLinux-HA Japan 開発者向けサイトです。
プロジェクトのメインサイトはこちらです http://linux-ha.osdn.jp/
成果物のダウンロードはこちらですhttp://osdn.jp/projects/linux-ha/releases/
現在開発中のソースコードはこちらですhttps://github.com/linux-ha-japan

Linux-HA Japanプロジェクトは、Linux上で高可用クラスタシステムを構築するための部品として、オープンソースの、クラスタリソースマネージャ、クラスタ通信レイヤ、ブロックデバイス複製、その他、さまざまなアプリケーションに対応するための数多くのリソースエージェント、などを、日本国内向けに維持管理、支援等を行っているプロジェクトです。

主な製品として、Pacemaker , Heartbeat , Corosync , DRBD等を取り扱っています。

※現在、Linux-HA Japanの独自開発機能は個別にリリースしておりません。独自開発機能が必要な場合は、Pacemakerリポジトリパッケージに同梱されているRPMをご利用ください。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2011-09-16 07:21
[2-02] Pacemaker-1.1系/1.0系リポジトリパッケージ (RHEL6) 1.0.11-1.2.2 (5 個のファイル 非表示)

リリースノート

Pacemakerリポジトリパッケージ (el6)

※2012/4/28にi686版を追加しました。

Pacemakerはコンポーネントが複数に分かれているため、インストール手順を簡略化する CentOS6/RHEL6用リポジトリパッケージです。

拡張パッケージもパッケージングされています。

1.0.11-1.2.2 からは、仮想化連携機能、仮想マシンリソース制御機能もパッケージングされています。

変更履歴

  • 仮想化環境(KVM)用の連携パッケージが追加されました。
  • 仮想化連携機能 (pm_kvm_tools)
  • 仮想マシンリソース制御機能 (vm-ctl)