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プロジェクト概要

「真の X-Grade を見るまで俺は止まらない。」をテーマに、DTXManiaをベースに、DTXManiaXG、DTXHDから改良点を持ち寄り派生したプロジェクトです。

DTXHDの欠点である動作の重さ、日本語キーボードで判定ラインが動かせないバグ、機能の少なさなどを改善、 さらにDTXManiaの後継ソフトであるStrokeStyle<T>から、DirectShowによる動画再生機能を導入しています。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2014-02-14 22:34
DTXManiaXG(ver.K) ver3.10 (1 個のファイル 非表示)

リリースノート

本日はオープンソース化1周年です。ギリギリ間に合いました。

(画像のチェック等ギリギリだったので、不足しているものなどあればお伝えください。)

新規追加になったHELPボタンとPAUSEボタンですが、
デフォルトでのキー割り当てはHELPがF11、PAUSEがPAUSE/Breakになっています。
それに伴い、選曲画面のCONFIG呼び出し・演奏中のDEBUG情報表示がHELPボタン、
演奏中の一時停止/再生がPAUSEボタンに変更になっています。ご注意ください。

変更履歴

<機能追加>
・Guitar画面のネームプレートを完全実装。
・Guitar画面のNamePlateTypeに対応。
・GuitarのDark機能に対応。
・GuitarのLeft機能に対応。
・Guitarのリザルトに対応。
・Guitarのムービーパネルを正式なものにした。
・GuitarのJudgementPositonにType-Cを追加。
・GuitarのBPMバーを実装。
・GuitarのLivePointを実装。
・GuitarBassのHidSud項目をDrums相当のものにした。さらにステルスの実装。
・Bass側のWAILINGマークがリバースした際に正しい位置にこなかったのを少し改善。
・選曲画面の選択曲以外のパネルの文字描画方法を変更。
・選曲画面の説明文を復活。
・選曲画面の曲コメントを復活。
・選曲画面の内部構造の変更(目に見えるような変化はない)
・選曲画面のRiskyの表示を実装。
・選曲画面でステータスパネルのExcellent表示に対応。
・選曲画面でGuitar、Bass側の達成率、FC&EXC表示に対応。
・リザルト画面のパート表示の実装。
・リザルト画面のNamePlateTypeによるジャケットサイズ変更処理の追加。
・GuitarBassのCancelボタンを廃止し、Helpボタン、Pauseボタンを追加。
・SkillMetarの項目を完全に統一。それと同時にGuitarBassのSkillMetarの完全実装。
・XG版にShowScore、ShowMusicInfoオプションの逆輸入。現状オマケにつき、Config.iniでのみ変更可能。
・チップ本体が模様より上にくるようにした。
・DTXCreaterの更新。Guitar5レーン譜面の完全対応とレーン配置の一部変更。

<仕様変更>
・Custom内のNamePlateType、BPMBar、CLASSIC NotesをSystemに移動。
・Guitarのレーンフラッシュ画像の変更。
・Guitarの選曲コマンドの変更。Pickでフォルダクローズ、Y+Pでソートを呼び出すようにした。
・リザルト画面にて「8_Difficulty.png」と「8_Part.png」の表示領域を120*20に変更。
・デフォルトのキー配置の見直し。
・Drumsのレーンフラッシュ画像の変更。
・Drumsのドラムパッド画像の変更。さらにHTがLTの上にくるよう修正。
・BPMバーの動きを計算で移動する方式に変更。それに伴い縦長画像の廃止。
・ゲージ画像の横幅を画像の横幅依存にした。(実際にうまいこと動くかは未確認。)

<不具合修正>
・Guitar画面でドラムのシンバルアニメーションが起こると強制終了するバグの修正。
・DrumSetMovesが保存されていなかったバグの修正。
・一瞬だけFCマークがズレて表示されるバグの修正。
・コンパクトモードが使えなくなっていたバグの修正。
・レーンタイプC、DでRDPositionが適用されていないバグを修正。