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最終更新日: 2020-04-15 00:00

M+ と IPAフォントの合成フォントを作成し、配布します。 プロジェクトホームページはこちらです。 http://mix-mplus-ipa.osdn.jp/

登録日: 2006-04-26 21:03
最終更新日: 2022-06-12 23:43

VLゴシックフォントファミリは、

  • M+ FONTS PROJECT による M+1C および M+1M フォントを英数字、かな、および一部の漢字(教育漢字を含む約4800文字)に使用
  • 不足部分の一部(約2500文字)を Project Vine鈴木大輔が M+ の漢字部品を元に新規に製作したものを使用
  • 残りの部分 Electronic Font Open Laboratory による さざなみゴシックフォントをベースに Project Vineが改変したもの(約500文字程度)で補填
  • Latin 1 Supplement を含む一部の文字、記号をM+の英数などの部品を元に作成したものを追加(VLGothic)
  • 全角記号の一部を新規に作成し追加
  • Unicode絵文字(U+1Fxxx)の一部を追加
  • East Asian Ambiguous Character Widthのグリフを全角幅に調整
  • 全体で17000文字以上を収録

の作業を行った、モダンゴシック体の日本語 TrueType フォントです。

M+ FONTS 由来の部分は未改変ですが、さざなみフォント由来の部分には常用漢字を中心に Project Vine および Daisuke SUZUKI により2500文字程度のグリフに改変を加えています。そのうち2200文字程度は M+ の漢字グリフをベースに新規に作りなおしました。また全角英数、記号およびギリシャ文字の大文字は M+1P のアルファベットをベースに改変したものを使用し、小文字もサンセリフ風に修正してあります。

VLGothic には M+ 1C Regular と組み合わせたプロポーショナルフォントである VL PGothic フォントと、M+ 1M Regular と組み合わせた固定幅フォントである VL Gothic フォントが含まれます。

対象ユーザ: 開発者, その他の閲覧者
主要対話語: 日本語
オペレーティングシステム: OS非依存
トピック: フォント
登録日: 2008-10-21 14:31
最終更新日: 2018-05-02 11:20

Gutenberg Labo

和洋を問わずパブリックドメインとなった古い書体や記号などをフォント化したものや、オリジナルでデザインしたフォントを、オープンソースフォントとして公開しています。

ライセンス: mplus Font License
主要対話語: 日本語
オペレーティングシステム: OS非依存
トピック: フォント, 印刷
登録日: 2007-09-14 18:15
最終更新日: 2019-12-16 10:48

M+ FONTS

M+ FONTS はコンピュータなどでの個人利用をはじめ、商業目的での利用、改変、改変後の再配布にも制限の無い、自由なライセンスで公開しているフォントセットです

ライセンス: mplus Font License
主要対話語: 日本語
トピック: フォント
登録日: 2002-10-21 23:36

mplus-webfonts

あらゆるブラウザ向けの形式でM+ FONTSのWebフォントを配信します。

M+ FONTS公式にはTTF形式のWebフォントしか提供されておらず、EOTや他の形式が必要なブラウザではM+ FONTSを利用することができません。本プロジェクトはそれを補完するものです。

ライセンス: mplus Font License
登録日: 2013-12-31 19:19
最終更新日: 2010-07-18 06:53

わびづきフォント

「わびづき」は、日本語フォントを開発するプロジェクトです。さしあたって、GL-AntiquePlus ベースの仮名と、さわらびフォントベースの漢字の合成フォントを公開します。