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「真の X-Grade を見るまで俺は止まらない。」をテーマに、DTXManiaをベースに、DTXManiaXG、DTXHDから改良点を持ち寄り派生したプロジェクトです。

DTXHDの欠点である動作の重さ、日本語キーボードで判定ラインが動かせないバグ、機能の少なさなどを改善、 さらにDTXManiaの後継ソフトであるStrokeStyle<T>から、DirectShowによる動画再生機能を導入しています。

HAX264は、H264 (AVC) 映像をデコードするための Microsoft Windows DirectShow ビデオ変換フィルタです。

GGIは"General Graphics Interface"の略で、これは、どこでも動作する安定し、信頼性がある、高速なグラフィックスシステムの開発を目的とするプロジェクトです。私たちはGGIは使用した任意のプログラムが、任意のプラットフォームで大抵が再コンパイルだけで動作することを望んでいます。

.NET向けのC#で構築された最初のフル機能ゲームエンジンで、次世代3Dゲーム、MMO、シミュレーション、Microsoft XNAを搭載した仮想世界向けのオールインワンゲーム開発ツールVisual3Dゲームエンジンの前身（http://www.visual3d.net/game-engine）です。

Microsoft QuickBASIC (GFXステートメントを含む)と同じシンタックスを持つ、オープンソースで無料のマルチプラットフォームなBASICコンパイラです。ポインタ、符号なしのデータ型、インラインアセンブラ、プリプロセッサ、その他多くの新機能が追加されています。

StrockStyle<T>の開発は終了しました。 内容は、後継ソフト DTXMania2 へと引き継がれています。

https://github.com/DTXMania/DTXMania2

C++の2Dゲーム開発フレームワーク、内部はSDL2を使用 2D描画、音声再生、マウスやキーボード入力、当たり判定等を実装

SDL2をC++で使いたいけど、自分でラッパーライブラリを作るのは面倒って人向けのニッチなライブラリです

●ライセンスについて● ソースコードやヘルプドキュメントは修正していませんが 開発途中のVerなどを公開するとかGPLだと使いにくいというのもあってSDX本体のライセンスはパブリックドメインに変更しました 利用しているライブラリはLGPL等色々あるので注意してください

●開発状況● 個人的には使っていますが開発は終了しました 中途半端に公開してもドキュメントなどの更新が面倒、破壊的変更しにくいと言ったデメリットがメリットを上回るので

このゲームで使用中 https://github.com/mrdagon/AutoDungeonExplorer

対応OS:Windows,GNU/Linux,MacOSX,Android

オンラインマニュアル http://mrdagon.github.io/SDXDocment/

RPGツクールVXのRGSS2をオープンソースで再実装します。

「svvitch」は、リアルタイムに映像を使った演出を行うための送出アプリケーションです。送出アプリケーションがメインですが、サンプルでAdobeAIRで作成した運営アプリも公開しています。素材を予め登録しておいて、出番が来たら準備をし、タイミングで送出、の一連の流れが可能です。

Sarbo(サーボ)は、サウンド・MIDI・映像を扱うプログラミング技術の支援を行います。扱う分野は、Wave、MIDI、DirectSound、DirectShowなどを取り上げます。言語環境は、C++(MFCを利用)、C#.NETに対応します。現在は、DirectShowを.NETから扱うための「DShowCAC」を公開しています。