チケット #19457

言語非依存の内部設計

登録: 2009-11-04 23:14 最終更新: 2011-05-19 18:55

報告者:
担当者:
チケットの種類:
状況:
オープン [担当者決定済み]
コンポーネント:
(未割り当て)
マイルストーン:
優先度:
9 - 最高
重要度:
9 - 最高
解決法:
受領
ファイル:
なし

詳細

Luaによる制御だけではユーザ親和性が低い。 次期メジャーアップデートで実装したい言語のサポートは ・Ruby ・Python ・Haskell ・C/C++

現在はモジュールの関数がLua専用の構造になっているため大幅な見直しが必要

チケットの履歴 (7 件中 3 件表示)

2009-11-04 23:14 更新者: mnemoto
  • 新しいチケット "言語非依存の内部設計" が作成されました
2009-11-16 20:34 更新者: mnemoto
  • 担当者(未割り当て) から mnemoto に更新されました
  • マイルストーン(未割り当て) から 2.0 に更新されました
2011-05-19 18:32 更新者: mnemoto
  • 重要度5 - 中 から 9 - 最高 に更新されました
  • 詳細が更新されました
  • 解決法なし から 受領 に更新されました
2011-05-19 18:32 更新者: mnemoto
  • 詳細が更新されました
2011-05-19 18:32 更新者: mnemoto
  • 詳細が更新されました
2011-05-19 18:42 更新者: mnemoto
コメント

Unicodeを前提とするため、Luaは廃止。

  • RubyとPython
  • (Pros)普及率の高い言語
  • (Cons)型セーフでない、ZeniSynthには機能が豊富すぎる感がある。
  • Haskell
  • (Pros) 型セーフであり、仕様が個人的に興味深い
  • (Cons) 普及率が低い

モジュールはDLLで実装するスタイルは継続。 ただし、関数は汎用的な方法でエクスポートする必要がある。

2011-05-19 18:55 更新者: mnemoto
コメント

各言語モジュールは自動的にAPIリストを作り、スコープを隔離する必要がある。 これは現在Luaでやっている方法で可能。

添付ファイルリスト

添付ファイルはありません

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