TATEISHI Katsuyuki
tatei****@oss*****
2009年 5月 14日 (木) 19:50:23 JST
立石です。 From: Shinya TAKEBAYASHI <takeb****@oss*****> Subject: [Ultramonkey-l7-develop 359] Re: cib.xml-sample 不具合 Date: Thu, 14 May 2009 19:26:14 +0900 >> 上記について少し考えましたが、ultramonkey-l7-v2.git に突っ込んで >> $PREFIX/doc/ultramonkey-l7-<version>/hbra >> にインストールするようにしたほうが、ユーザの負担が減るのでは >> と思い直しました。 >> >> ということで ultramonkey-l7-v2.git に入れる方向でいいですか? > > tar 玉の docs/ に簡単なドキュメントを書いて一緒に入れてみても > 良いと思います. > たとえば設定方法とか. > > 必ずしも Web にアクセスできて日本語が読める環境にあるとは > 限らないので,設定方法を簡単にまとめたもの程度で良いかと. 了解です。 近藤さんも OK ということで、ultramonkey-l7-v2.git に入れたい と思います。 確認ですが、ultramonkey-l7-v2 のリポジトリは、いわゆるトピッ クブランチ的な使い方をしていると考えたらいいですか? # 今回であれば heartbeat-ra みたいな branch を切ってそのツリー # にインポート(次期リリース前にマージ)するつもりです。 ** 関連して README インストール先がちょっと変なことに気付きました。 現状、 ============================================================ [root @ charlie ~]# rpm -ql ultramonkey-l7 |grep doc /usr/doc/ultramonkey-l7-2.1.2 /usr/doc/ultramonkey-l7-2.1.2/README ============================================================ となってますが、RHEL5.3 の hier(7) によると ============================================================ /usr/doc /usr/share/doc に置き換えられた。 ============================================================ とのことなので、 /usr/doc/ultramonkey-l7-2.1.2/README ではなく /usr/share/doc/ultramonkey-l7-2.1.2/README にインストールしてあげるのが望ましいと思います。 # /usr/doc/ 配下が ultramonkey-l7-2.1.2 だけでちょっと寂しそ # うです。 これも特に反対意見がなければ別途修正したいと思います。 -- TATEISHI Katsuyuki <tatei****@oss*****>