On Mon, Jun 28, 2021 at 11:07 AM ribbon <jm****@ribbo*****> wrote: > > On Mon, Jun 28, 2021 at 12:10:18AM +0900, Akihiro Motoki wrote: > > > > やりたいとは思いますが、現状 linuxjm の翻訳の流れが理解出来ていないので、 > > > 手をつけるのは危険と思い、何もしていません。 > > > > 支障となっているのはどのあたりでしょうか? > > もう少し具体的に言って頂けると、全部は無理だと思いますが、 > > 多少はフォローできると思います。 > > > > あと、「危険」というのはどういう意味ででしょうか? > > 今まで何回かメールしたとおり、jm における翻訳の流れがきちんと把握できていません。 > 既存のドキュメントは、初心者にとってはあまりにも敷居が高いので。 > ここをしっかり把握しないと、git を使ってリポジトリ操作を行う時に > 失敗してご迷惑をおかけするかもしれません。それが、「危険」 > ということです。 翻訳作業と git への登録は分離して考えることはできないでしょうか? LDP man-pages は po4a を使っているので、git リポジトリを手元に持ってきて 作業するのが前提になりますが、JM リポジトリへ git push を行わない限りは 変更はすべてローカルに閉じます。 いくつか、間違って git push を行わないようにする対策はあります。 ・ローカルでトピックブランチを作って作業するのがより安全。 ・git clone するときに https://osdn.net/projects/linuxjm/scm/git/jm/ で R/O と書かれているものを指定する。 # この辺りは JM に限った話ではなく git の一般的事項なので、 # どこまでガイドなどでカバーすべきかは分かりません。 レビューなどは変更内容を ML に投稿すればよいと思います。 git リポジトリへの登録は、他の人がするなり、プルリクエストの仕組みを 使ってコミット自体をレビューすることもできると思います。 > > 例えば、自分の作業が無駄になってしまう、リポジトリに変なものを > > コミットしてしまうのでは、など、いろいろ可能性があるので、 > > おおよそ上記のようなことになります。 > > 少なくとも、今の仕組みを自分なりに理解し、それを文書化して間違いが無いかを > 確認いただくまでは、手を付けない方が無難だと思っています。それまでは、 > 校正チェックなどの作業をしていこうと思っています。 > > ribbon > > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > https://lists.osdn.me/mailman/listinfo/linuxjm-discuss