[JM:02569] Re: LDP man-pages の翻訳をしようとしている方はいらっしゃいますか?

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Akihiro Motoki amoto****@gmail*****
2021年 6月 29日 (火) 00:17:55 JST


On Mon, Jun 28, 2021 at 11:07 AM ribbon <jm****@ribbo*****> wrote:
>
> On Mon, Jun 28, 2021 at 12:10:18AM +0900, Akihiro Motoki wrote:
>
> > > やりたいとは思いますが、現状 linuxjm の翻訳の流れが理解出来ていないので、
> > > 手をつけるのは危険と思い、何もしていません。
> >
> > 支障となっているのはどのあたりでしょうか?
> > もう少し具体的に言って頂けると、全部は無理だと思いますが、
> > 多少はフォローできると思います。
> >
> > あと、「危険」というのはどういう意味ででしょうか?
>
> 今まで何回かメールしたとおり、jm における翻訳の流れがきちんと把握できていません。
> 既存のドキュメントは、初心者にとってはあまりにも敷居が高いので。
> ここをしっかり把握しないと、git を使ってリポジトリ操作を行う時に
> 失敗してご迷惑をおかけするかもしれません。それが、「危険」
> ということです。

翻訳作業と git への登録は分離して考えることはできないでしょうか?

LDP man-pages は po4a を使っているので、git リポジトリを手元に持ってきて
作業するのが前提になりますが、JM リポジトリへ git push を行わない限りは
変更はすべてローカルに閉じます。

いくつか、間違って git push を行わないようにする対策はあります。
・ローカルでトピックブランチを作って作業するのがより安全。
・git clone するときに https://osdn.net/projects/linuxjm/scm/git/jm/ で
   R/O と書かれているものを指定する。
# この辺りは JM に限った話ではなく git の一般的事項なので、
# どこまでガイドなどでカバーすべきかは分かりません。

レビューなどは変更内容を ML に投稿すればよいと思います。
git リポジトリへの登録は、他の人がするなり、プルリクエストの仕組みを
使ってコミット自体をレビューすることもできると思います。

> > 例えば、自分の作業が無駄になってしまう、リポジトリに変なものを
> > コミットしてしまうのでは、など、いろいろ可能性があるので、
>
> おおよそ上記のようなことになります。
>
> 少なくとも、今の仕組みを自分なりに理解し、それを文書化して間違いが無いかを
> 確認いただくまでは、手を付けない方が無難だと思っています。それまでは、
> 校正チェックなどの作業をしていこうと思っています。
>
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