Akihiro MOTOKI
amoto****@gmail*****
2013年 4月 2日 (火) 08:08:27 JST
元木です。 頂いた ja.po をレポジトリに登録しました。 http://sourceforge.jp/projects/linuxjm/scm/git/jm/tree/master/manual/GNU_sed/ 上記のディレクトリにある Makefile を使うと、draft の manpage を生成できます。 make (or make translate) デフォルトでは翻訳率100%以外は draft が生成されないようになっています。 Makefile の中を見てもらうとわかりますが、翻訳中は翻訳率を指定して変換すると翻訳中のものも確認できます。 私はこんな感じで使っています。 make THRESH=40 man -l draft/man1/sed.1 上記の Makefile では po4a の設定ファイルを使っていますが、この場合 po4a はタイムスタンプを チェックするので、ja.po の方が manpage より古いと更新されません。 その場合は ja.po を touch するか、make EXTFLAGS="--force" で強制的に更新して下さい。 何かありましたら、聞いて下さい。 # こういうことを Wiki や Web に書いていった方がいいですね。 2013年4月1日 21:20 Jiro Matsuzawa <jmats****@gnome*****>: > 元木さん > > 松澤です。 > > 2013/4/1 Akihiro MOTOKI <amoto****@gmail*****> > >> GNU sed の原文を更新して、作業インデックスにも表示されるように致しました。 >> 松澤さんが予約された状態になっています。 >> >> ありがとうございます。 > > >> po4a から manpage への変換環境も合わせて用意しておきたいと思いますので、 >> 翻訳開始前のバージョンで構いませんので、po ファイルを送って頂けないでしょうか。 >> >> 4.2.2用のpoを添付しております。JM既訳以外はほぼ未翻訳となっております。 > 何か問題があればお知らせください。 > > > >> > * po4aベースの作業について >> > 継続的な更新を考えているので、原文の変更を管理しやすいよう、po4aを利用した作業を検討しております。 >> > ただ、po4aを利用した手順の説明が見つからなかったので、 >> > 進め方に関するルールや助言などあれば教えていただいてもよろしいでしょうか? >> >> po4a 化した際の翻訳手順はまだ確立できていませんが、 >> PO ファイルと変換後の manpage の両方を投稿頂く形が確認しやすいと考えています。 >> PO ファイルは添付もしくはダウンロードできるURLがうれしいです。 >> manpage への変換は私の方で行なっても構いません。 >> >> 了解いたしました。一通り翻訳が進めば、またpoを提出いたします。 > manpageへの変換は、こちらはまだ不慣れなので、代わりに行なっていただけると助かります。 > > また何か相談させていただくこともあるかと思いますが、 > どうぞよろしくお願いいたします。 > > > -- > Jiro Matsuzawa > E-mail: > jmats****@gnome***** > jmats****@src***** > matsu****@gmail***** > GPG Key ID: 0xECC442E9 > GPG Key Fingerprint: E086 C14A 869F BB0E 3541 19EB E370 B08B ECC4 42E9 > > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/linuxjm-discuss > > -- Akihiro MOTOKI <amoto****@gmail*****> -------------- next part -------------- HTMLの添付ファイルを保管しました... ダウンロード