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[2-01] Pacemaker-1.1系リポジトリパッケージ (RHEL7) 1.1.12-1.1 (pacemaker-src-1.1.12-1.1.el7.x86_64.tar.gz: 16,871,631 バイト)のダウンロードが開始されます。開始されない場合,pacemaker-src-1.1.12-1.1.el7.x86_64.tar.gzをクリックしてください。

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16,871,631 バイト
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83bee926c320814b5439e770a8e628cd
SHA1
76eaf16f0f49a2c95a49fd2ef72ff30cabce0dd8
SHA256
bb19db05bd8aa7bf425df4b152e24c45e362346f95f6caaff97048205eefbf4a
ウィルス検査
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プロジェクト概要

本ページはLinux-HA Japan 開発者向けサイトです。
プロジェクトのメインサイトはこちらです http://linux-ha.osdn.jp/
成果物のダウンロードはこちらですhttp://osdn.jp/projects/linux-ha/releases/
現在開発中のソースコードはこちらですhttps://github.com/linux-ha-japan

Linux-HA Japanプロジェクトは、Linux上で高可用クラスタシステムを構築するための部品として、オープンソースの、クラスタリソースマネージャ、クラスタ通信レイヤ、ブロックデバイス複製、その他、さまざまなアプリケーションに対応するための数多くのリソースエージェント、などを、日本国内向けに維持管理、支援等を行っているプロジェクトです。

主な製品として、Pacemaker , Heartbeat , Corosync , DRBD等を取り扱っています。

※現在、Linux-HA Japanの独自開発機能は個別にリリースしておりません。独自開発機能が必要な場合は、Pacemakerリポジトリパッケージに同梱されているRPMをご利用ください。