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Tera Term の使い方
デスクトップに作成されたTera Termのショートカットアイコンをクリック(あるいはダブルクリック)して起動するとメインウインドウと「新しい接続」ダイアログが表示される。
メインウィンドウと「新しい接続」ダイアログ
ただし、SSH接続で認証に鍵ファイルを利用する場合は事前に鍵を用意しておく必要がある。まだ鍵ファイルを持っていない場合は「新しい接続」ダイアログを閉じて、SSHの鍵ペア(秘密鍵、公開鍵)を作成していただきたい。「設定」メニューから「SSHキー生成」を選択すると図4のダイアログが表示されるので、「キーの種類」にある暗号方式(RSA1、RSA、DSAのいずれか)を選択する。RSA1はSSH1プロトコルで使われる暗号方式で、RSAおよびDSAはSSH2プロトコル用である。
TTSSH: キーの生成
どのタイプの鍵を利用すればよいのかは、初心者ならずとも悩むポイントだろう。基本的には接続先のサーバの管理者にどのタイプの鍵が使えるのか確認して、その指示に従えばよい。なお、SSH1は暗号強度が低いので、できればSSH2用のRSAかDSAを選択するとよいだろう。RSAとDSAは暗号方式こそ違うものの、どちらも十分な強度を持っているのでどちらを選択してもかまいない。
さて、作成した公開鍵は接続先のサーバに登録しておく必要がある。登録方法は各サーバの管理者に確認していただきたい。秘密鍵の取り扱いには十分に注意する必要があるが、公開鍵は人に見られても問題ない鍵なのでメールに添付してサーバ管理者に送っても大丈夫である。
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