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プロジェクト概要

AlephOneは、オープンソース化されたBungie社のMarathon2で、一人称3Dシューティングゲーム(FPS)です。A1では、Marathon2、Infinity、そのほかのサードパーティ製のシナリオを様々なプラットフォームでプレイできるほか、オプションでOpenGL、インターネット対戦、Luaスクリプティングによる拡張などの機能が追加されています。

このプロジェクトは、AlephOneの日本語化ポート、Marathon関連のプログラム、シナリオの開発・翻訳などを行っています。

詳細については、プロジェクトサイトをご覧になって下さい。 http://mjolnir.logue.be/

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2021-05-17 13:43
AlephOneJP(実行用ランタイム) 1.4 (4 個のファイル 非表示)

リリースノート

注:このリリースは、Aleph One1.3以前とネット対戦の互換性はありません。

変更点:

  • Lua ephemeraのサポートを追加します:保存されたゲーム、映画、ネットゲームに影響を与えることなくオンとオフを切り替えることができる降水量やゴアなどのオプションのスクリプト効果
  • シームレスなビジュアルモード編集のためにWelandとよりよく統合する新しい「エディター」モードを追加します
  • 新しい高フレームレート補間を追加します。本格的なクラシックプレイには30fps、上限は60fpsまたは120fps、または無制限のfpsを選択します
  • 多くの新しいLuaAPI関数を追加します。詳細については、Lua.htmlを参照してください
  • 武器のホットキーのサポートを追加します。ホットキー1〜9は武器を切り替えますが、Luaスクリプトで上書きできます。ホットキー10〜12はLuaスクリプト用に予約されています
  • ソフトウェアレンダラーのいくつかのレトロ/ノスタルジア機能を復元します:インターレス描画モード、8ビットカラーモード
  • MML / Luaは、難易度ごとに最大インベントリを設定できるようになりました。これにより、新しいシナリオで難易度のバランスを取るための多様性が追加されます。

日本語版での変更:

  • HUDフォントをフォントワークス社のドットゴシックに変更しました。
  • AlephJPSansMono-Boldフォントの更新
  • レベル選択画面が文字化けしていた問題の修正

変更履歴

変更履歴はありません