From nakano.hiroaki @ nttcom.co.jp Tue Oct 15 15:10:59 2013 From: nakano.hiroaki @ nttcom.co.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQ2ZMbiEhOShPLxsoQg==?=) Date: Tue, 15 Oct 2013 15:10:59 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-develop 1000] Re: =?iso-2022-jp?b?bGl2ZV9pbWFnZSBmb3IgVWx0cmFNb25rZXktTDco?= =?iso-2022-jp?b?GyRCOm5ALkVTQ2ZIRxsoQik=?= In-Reply-To: <525279FC.8040200@nttcom.co.jp> References: <525279FC.8040200@nttcom.co.jp> Message-ID: <525CDC73.4060107@nttcom.co.jp> 中野@幕張です。 amd64版も作ったので置きました。 また、ファイル名を変えました。 ・amd64 http://ultramonkey-l7.sourceforge.jp/_tmp/live_image/liveum.amd64.hybrid.iso ・i386 http://ultramonkey-l7.sourceforge.jp/_tmp/live_image/liveum.i386.hybrid.iso これ、新しく別PJページ作ってそちらに置いたほうがいいですかね。 (2013/10/07 18:08), 中野 宏朗 wrote: > 中野@幕張です。 > > 以前、竹林さんが提案してくれたり、OSC(OpenSourceConference)の来場者 > からも要望のあった、1-CD起動のUltraMonkey-L7を作ってみました。 > > ・・・といっても、現状はただLive-CDのDebianが起動するだけで、 > その中にUltraMonkey-L7が入っているというだけですorz > > 起動したあと、自分でinit.dスクリプトで起動しないといけませんし、 > そもそもl7vs.cfやl7directord.cfをeditorで編集しないとまともに > VirtualServiceを追加できません。 > > UltraMonkey-L7をdebパッケージ化も出来ていませんorz > > まあ、とりあえず起動するものが出来たということで、 > 以下のサイトに置いて後悔もとい公開します。 > ToDoは上に挙げたようなことを自動化したり、メニュー入力にしたりといった > ところです。 > > http://ultramonkey-l7.sourceforge.jp/_tmp/live_image/binary.hybrid.iso > > ・i386用32bit版 > ・iso9660およびUSBメモリなどストレージイメージとのハイブリッド版 > > 735MBあるので、CD-Rに微妙に入りきりません(ノД`) > DVDに焼くか、以下のようにしてUSBにいれてUSB起動にしてお使いください。 > # dd if=binary.hybrid.iso of=/dev/sdd1(←USBデバイス名) bs=4096 > > P.S. > 竹田さんのURLモジュールもそうですが、派生で作ったものを置いておける、 > そして紹介できるまとめ&ストレージサイトが欲しいですね。 > -- 中野 宏朗 (NAKANO Hiroaki) From nakano.hiroaki @ nttcom.co.jp Tue Oct 15 15:51:03 2013 From: nakano.hiroaki @ nttcom.co.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQ2ZMbiEhOShPLxsoQg==?=) Date: Tue, 15 Oct 2013 15:51:03 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-develop 1001] Re: =?iso-2022-jp?b?GyRCIVobKEJVUkwbJEIlYiU4JWUhPCVrGyhCIDEuMC4w?= =?iso-2022-jp?b?IBskQiVqJWohPCU5JE4kKkNOJGkkOyFbGyhC?= In-Reply-To: <525277DA.9080909@nttcom.co.jp> References: <525277DA.9080909@nttcom.co.jp> Message-ID: <525CE5D7.9060001@nttcom.co.jp> 中野@幕張です。 ドキュメントのほうは特にコメントなどはないです。 バイナリはまだ動かしてないですw なんか本体のほうが大人の事情の縛りがあるので、 モジュールは別PJとしてやるしかなさそうですね。 でないと、コミュニティとして作られたものを取り込めない。 # ライセンス的には問題なし。著作権的にも問題ないはず。 ## ただ、本体のcopyrightがL7VSDに対してって書いてあるのが・・・ ## ファイル毎にしろよと。 理想を言えば、modules.apache.org のようにしたいのですが・・・ 結構大掛かりになるし、サイトつくるの大変そうです。 融通きかないですが、sourceforge.jpで作ってみますか? sourceforgeだと、蓄積したmodファイルの検索エンジンとか作っても設置できなさそうだけど・・・ あと、登録フォームとかも。 出来れば、登録フォームで依存するUltraMonkey-L7バージョンの指定とか、 ライセンス選択とか出来るようにしたいなぁ。 (2013/10/07 17:59), 竹田 健二 wrote: > UltraMonkey-L7開発者の皆様 > > コミュニティメンバの竹田です。 > > 本日、UltraMonkey-L7 URLモジュール 1.0.0 をリリースいたしました。 > 下記 URL からパッケージおよびマニュアルをダウンロードすることができます。 > >  <URL モジュールとは?> >   UltraMonkey-L7 URL モジュールは、UltraMonkey-L7 の >   プロトコル処理部を外部モジュール化したものです。 >   HTTP リクエストヘッダ(リクエストライン)の URI 文字列にしたがって >   RealServer への振り分けを行う機能を提供します。 > > ------------------------- > 【ダウンロード URL】 >  http://ultramonkey-l7.sourceforge.jp/_tmp/protomod_url_1_0_0/ > >  ★本ダウンロードURLは暫定のものとなります。 > >   本モジュールは、UltraMonkey-L7で初めて別パッケージとして >   提供されるモジュールとなりますが、 >   今後、同じような形で開発者の皆様にモジュールを >   開発&投稿していただくために別ページを整備中です!! > >   整備が完了し次第そちらのページに配置しなおしていく >   予定ですので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。 > ------------------------- > > > 以上、よろしくお願いいたします。 > > -- 中野 宏朗 (NAKANO Hiroaki)