From omoikanenomikoto @ gmail.com Thu Mar 4 09:20:48 2010 From: omoikanenomikoto @ gmail.com (Shinya TAKEBAYASHI) Date: Thu, 4 Mar 2010 09:20:48 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-develop 580] Re: =?iso-2022-jp?b?GyRCMytIL0JOQCkkTjgrRD4kNyFKPzc1LCVXJW0bKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTglJyUvJUgkTk4pJEE+ZSQyIUskSyREJCQkRhsoQg==?= In-Reply-To: <4B8DC88F.9080200@nttcom.co.jp> References: <4B8DC88F.9080200@nttcom.co.jp> Message-ID: <624004f21003031620n6ba8d66fr9c7552d604a399fb@mail.gmail.com> 大森 さま 竹林です. 先日の OSC ではお世話になりました. > 賛同します。 > でも、実開発は現場から遠のいているので、結構つらいかもしれませんが、 > 仕様やその他の面で一緒にやりたいと思いますが、参加させてもらえますか。 ありがとうございます. 是非お願い致します. > このMLに入っている方で一度顔を合わせて打合せを開きませんか。 > 4月上旬を目処に実施したいと思いますので、 > 賛同される方は、連絡お願いします。 twitter 仲間でも,LB の勉強会に参加してみたいという方が何名もいます. せっかくの機会ですから,開いてみたいと思っています. 最初は「最近の LB ってどうよ?」といった話題から,結局何が欲しいのか, 何がどうなると嬉しいのか,といった話題に掘り下げていくのかと思ったり していますが,具体的な案などありますか. ----------------------------------------------------------- Shinya TAKEBAYASHI E-mail: omoikanenomikoto @ gmail.com twitter: chi9rin GPG ID: 395EFCE8 GPG FP: 58B2 B5D0 A692 1BD8 328B E31E E027 AC35 395E FCE8 ----------------------------------------------------------- From tateishi.katsuyuki @ oss.ntt.co.jp Thu Mar 4 21:25:45 2010 From: tateishi.katsuyuki @ oss.ntt.co.jp (TATEISHI Katsuyuki) Date: Thu, 04 Mar 2010 21:25:45 +0900 (JST) Subject: [Ultramonkey-l7-develop 581] Re: =?iso-2022-jp?b?GyRCMytIL0JOQCkkTjgrRD4kNyFKPzc1LCVXJW0bKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTglJyUvJUgkTk4pJEE+ZSQyIUskSyREJCQkRhsoQg==?= In-Reply-To: References: Message-ID: <20100304.212545.287595822260513207.tateishi.katsuyuki@oss.ntt.co.jp> 立石です。 竹林さんとは個別にお話しましたが、ML 上にも開発メンバーのひと りとして、意見表明しときます。(内容は直接お話した内容++といっ た感じです) Shinya TAKEBAYASHI -san wrote: > 昔からですが,このプロジェクトはリリースといい開発の進め方といい, > 仕様の確定といい,すべてがオープンではないところに違和感を感じています. > > また,開発中レポジトリも特定箇所のクローズドな場所にあるようで > 周りの方が見こと・触ることができない状態です. > > そのため,せっかくバグのご報告をユーザの方からいただいても > 即時に修正できなかったりします. うーん。ここはコメントしづらいですね。 私は、そのクローズドな開発をしている主体としても、わざとそう しているわけではない、という理解です。 # 改善すべきポイントですが、私には別の野望があるので、これに # ついては今のとこ放置です。 > > そこで提案ですが,別プロジェクトを新しく立ち上げて > フルスクラッチ・フルオープンでソフトウェアロードバランサの開発を > 進めていきたいという考えが竹林の中にあるのですが, > 賛同される方はいらっしゃいますか. 新プロジェクトは竹林さん以外、誰のものでもないので、このプロ ジェクトの人間の賛同を得る必要はないと思いますよ。 # 賛同か反対かと言われれば、もちろん賛同。 > > このプロジェクトのメンテナンスを継続したい方は残ればいいし, > 抜けたい方は抜ける,新しいところに移りたい方は移る,兼任したい方は > 兼任する. > > ご自由にしていただいて結構です. 逆に、これも竹林さんが他の開発者に対してどうこう言えるもので はないと思います。 > > ただ,開発者として移ってこられる方は,積極的に開発に関わって > いただける方に限定したいと思っています. > > 活気のある開発を目指したいので,単純に名前だけ,などはお断り > 申し上げます. > > # 今までの活動実績を考慮して決めさせていただきます このへんの話もちょっとアレな印象を受けますが、プロジェクトリー ダーという立場でありながら、このような宣言をせざるを得ない状 況における苦渋(かどうかわかりませんが)の決断および意思表示と いうことだと理解しました。 > > 新しい方に移っても良いよ,という方はご連絡ください. > まだ sourceforge に申請を出してはいませんので,プロジェクトを > 作り次第,お知らせいたします. sf のアカウント的に開発メンバーとして加えていただく必要はない ですが(*)、主にドキュメンテーションやリリースエンジニアリング まわりで何か手伝えることがあれば声をかけてください。場合によっ ては声がかからなくても口出しさせていただきますw * MLとソースコードにアクセスさえできれば事足りると思うので 以上です。 -- TATEISHI Katsuyuki