From takebayashi.shinya @ oss.ntt.co.jp Wed May 13 08:15:32 2009 From: takebayashi.shinya @ oss.ntt.co.jp (Shinya TAKEBAYASHI) Date: Wed, 13 May 2009 08:15:32 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-develop 341] Re: =?iso-2022-jp?b?GyRCPCE0fCVqJWohPCU5JEskRCQkJEYbKEI=?= In-Reply-To: References: Message-ID: 竹林です. 次期バージョンのリリース日について,下記の通り決まりました. バージョン番号: 2.1.2-2 リリース日: 2009 年 5 月 19 日(火) Shinya TAKEBAYASHI wrote in message < JxqeP3hIVGuIg4k6D8IVAi2wa @ oss.ntt.co.jp> *** Subject: [Ultramonkey-l7-develop 340] 次期リリースについて *** Date: 2009/05/11 14:39:24 > 竹林です. > > > 修正パッチが溜まってきたので,そろそろマイナーバージョンアップの形で > まとめたいと考えています. > > 取り急ぎ tar 玉と RPM パッケージを作りました. > > http://ultramonkey-l7.sourceforge.jp/release/ultramonkey-l7-2.1.2-2/ > > > 現行バージョンからの変更点は下記の通りです. > > ・sslid モジュールの性能改善 > ・rc スクリプトの改善(init への対応) > ・rpm でのインストール直後に行う chkconfig のオプションの変更 > > > リリースの日取りについては内部で調整し,別途お知らせします. > > ----------------------------------------------------------- > Shinya TAKEBAYASHI > > E-mail: takebayashi.shinya @ oss.ntt.co.jp > GPG ID: 395EFCE8 > GPG FP: 58B2 B5D0 A692 1BD8 328B E31E E027 AC35 395E FCE8 > ----------------------------------------------------------- > ----------------------------------------------------------- Shinya TAKEBAYASHI E-mail: takebayashi.shinya @ oss.ntt.co.jp GPG ID: 395EFCE8 GPG FP: 58B2 B5D0 A692 1BD8 328B E31E E027 AC35 395E FCE8 ----------------------------------------------------------- From tateishi.katsuyuki @ oss.ntt.co.jp Wed May 13 11:04:28 2009 From: tateishi.katsuyuki @ oss.ntt.co.jp (TATEISHI Katsuyuki) Date: Wed, 13 May 2009 11:04:28 +0900 (JST) Subject: [Ultramonkey-l7-develop 342] Re: =?iso-2022-jp?b?GyRCPCE0fCVqJWohPCU5JEskRCQkJEYbKEI=?= In-Reply-To: References: Message-ID: <20090513.110428.57809164410822294.tateishi.katsuyuki@oss.ntt.co.jp> 立石です。 前回のリリースと同様、RPM については基本的なインストール/ア ンインストールと前回リリースからの変更箇所の動作について簡単 な確認を実施したいと思います。確認項目についてコメントをいた だけないでしょうか? なお、今回は x86_64: 杉浦さん i386: 立石 の分担で実施したいと思います。(杉浦さんはすでに実施中です) From: Shinya TAKEBAYASHI Subject: [Ultramonkey-l7-develop 340] 次期リリースについて Date: Mon, 11 May 2009 14:39:24 +0900 > 現行バージョンからの変更点は下記の通りです. > > ・sslid モジュールの性能改善 > ・rc スクリプトの改善(init への対応) > ・rpm でのインストール直後に行う chkconfig のオプションの変更 上記差分から、以下のような内容を考えてます。(2) - (5) が > ・rpm でのインストール直後に行う chkconfig のオプションの変更 に対応、(10)が > ・rc スクリプトの改善(init への対応) に対応する確認項目で、あとは前回リリースと共通です。 sslid モジュールの性能改善の確認についてはちょっと悩んでます。 (性能改善を確認するという意味だと、現行リリースと二つ環境を用 意して性能差を確認するほかないですが、そこまでやるのか?とい う意味で。) 下記項目にはsslid関連項目は入ってないので、いい案 があったら教えていただけますか? >みなさま (1) OS をクリーンインストール後,UM-L7 をインストールできること ・rpm -i でインストール時,rpm コマンドの戻り値が 0 になる (2) インストール直後、chkconfig l7vsd --list の出力が l7vsd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off となっていること(全off) (3) chkconfig l7vsd on 実行後、chkconfig l7vsd --list の出力が l7vsd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off となっていること(runlevel 2,3,4,5 で on, 残りoff) (4) インストール直後、chkconfig l7directord --list の出力が l7directord 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off となっていること(全off) (5) chkconfig l7directord on 実行後、chkconfig l7directord --list の出力が l7directord 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off となっていること(runlevel 2,3,4,5 で on, 残りoff) (6) UltraMonkey-L7 が起動すること ・/etc/init.d/l7vsd start で l7vsd が起動すること ・l7vsadm コマンドを実行し,ステータスが確認できること (7) sessionless モジュールが設定できること ・l7vsadm -A -t XXX.XXX.XXX.XXX:XXX -m sessionless 実行時, コマンドの戻り値が 0 になる (8) リアルサーバの追加ができること ・l7vsadm -a -t XXX.XXX.XXX.XXX:XXX -m sessionless \ -r ZZZ.ZZZ.ZZZ.ZZZ:ZZZ 実行時,コマンドの戻り値が 0 になる (9) l7directord.cf に (7)(8) の内容を設定し,動作すること (10) telinit 1 で runlevel 1 に移行後 l7vsd, l7directord が停 止していること(とくに今回initscriptに変更の入ったl7vsd) (11) アンインストールできること ・rpm -e でアンインストール時,コマンドの戻り値が 0 になる -- TATEISHI Katsuyuki From omoikanenomikoto @ gmail.com Wed May 13 11:15:06 2009 From: omoikanenomikoto @ gmail.com (Shinya TAKEBAYASHI) Date: Wed, 13 May 2009 11:15:06 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-develop 343] Re: =?iso-2022-jp?b?GyRCPCE0fCVqJWohPCU5JEskRCQkJEYbKEI=?= In-Reply-To: <20090513.110428.57809164410822294.tateishi.katsuyuki@oss.ntt.co.jp> References: <20090513.110428.57809164410822294.tateishi.katsuyuki@oss.ntt.co.jp> Message-ID: 竹林です. > x86_64: 杉浦さん > i386: 立石 よろしくお願いします. > sslid モジュールの性能改善の確認についてはちょっと悩んでます。 > (性能改善を確認するという意味だと、現行リリースと二つ環境を用 > 意して性能差を確認するほかないですが、そこまでやるのか?とい > う意味で。) 下記項目にはsslid関連項目は入ってないので、いい案 > があったら教えていただけますか? >みなさま 竹林の考えでは 機能確認: 必要 性能確認: 不要 と考えています. ソース上はパッチが当たっている状態なので,性能差を計測する必要は あまりないと考えています. 一方,内部ロジックを若干変更しているため機能の動作確認は 必要と考えます. 下記の項目でいかがですか. ○ httperf or JMeter にて HTTPS リクエストを 1000 回行い, エラーが発生しないことを確認する. 確認ポイントは,試験終了後に各試験ツールの出力でエラーが ゼロであることに加え,l7vsadm コマンドの出力結果で inactconn が 1000 であることを確認する. > (7) sessionless モジュールが設定できること > ・l7vsadm -A -t XXX.XXX.XXX.XXX:XXX -m sessionless 実行時, > コマンドの戻り値が 0 になる > > (8) リアルサーバの追加ができること > ・l7vsadm -a -t XXX.XXX.XXX.XXX:XXX -m sessionless \ > -r ZZZ.ZZZ.ZZZ.ZZZ:ZZZ > > 実行時,コマンドの戻り値が 0 になる この部分のモジュールの設定を sslid にして行うと, 効率的に試験できるかと思います. よろしくお願いします. ----------------------------------------------------------- Shinya TAKEBAYASHI E-mail: omoikanenomikoto @ gmail.com GPG ID: 395EFCE8 GPG FP: 58B2 B5D0 A692 1BD8 328B E31E E027 AC35 395E FCE8 ----------------------------------------------------------- From tateishi.katsuyuki @ oss.ntt.co.jp Wed May 13 13:13:05 2009 From: tateishi.katsuyuki @ oss.ntt.co.jp (TATEISHI Katsuyuki) Date: Wed, 13 May 2009 13:13:05 +0900 (JST) Subject: [Ultramonkey-l7-develop 344] Re: =?iso-2022-jp?b?GyRCPCE0fCVqJWohPCU5JEskRCQkJEYbKEI=?= In-Reply-To: References: <20090513.110428.57809164410822294.tateishi.katsuyuki@oss.ntt.co.jp> Message-ID: <20090513.131305.145758951064422083.tateishi.katsuyuki@oss.ntt.co.jp> 立石です。 From: Shinya TAKEBAYASHI Subject: Re: [Ultramonkey-l7-develop 342] Re: 次期リリースについて Date: Wed, 13 May 2009 11:15:06 +0900 >> sslid モジュールの性能改善の確認についてはちょっと悩んでます。 >> (性能改善を確認するという意味だと、現行リリースと二つ環境を用 >> 意して性能差を確認するほかないですが、そこまでやるのか?とい >> う意味で。) 下記項目にはsslid関連項目は入ってないので、いい案 >> があったら教えていただけますか? >みなさま > > 竹林の考えでは > > 機能確認: 必要 > 性能確認: 不要 > > と考えています. > > ソース上はパッチが当たっている状態なので,性能差を計測する必要は > あまりないと考えています. > 一方,内部ロジックを若干変更しているため機能の動作確認は > 必要と考えます. 了解です。 > 下記の項目でいかがですか. > > ○ httperf or JMeter にて HTTPS リクエストを 1000 回行い, > エラーが発生しないことを確認する. > > 確認ポイントは,試験終了後に各試験ツールの出力でエラーが > ゼロであることに加え,l7vsadm コマンドの出力結果で > inactconn が 1000 であることを確認する. 提案ありがとうございます。上記をベースにして実施したいと思います。 ただ、リクエスト発行には RHEL(CentOS) 上で導入が簡単な ab (httpd-2.2.3-22.el5 付属)を使いたいと思います。 >> (7) sessionless モジュールが設定できること >> ・l7vsadm -A -t XXX.XXX.XXX.XXX:XXX -m sessionless 実行時, >> コマンドの戻り値が 0 になる >> >> (8) リアルサーバの追加ができること >> ・l7vsadm -a -t XXX.XXX.XXX.XXX:XXX -m sessionless \ >> -r ZZZ.ZZZ.ZZZ.ZZZ:ZZZ >> >> 実行時,コマンドの戻り値が 0 になる > > この部分のモジュールの設定を sslid にして行うと, > 効率的に試験できるかと思います. こちらも了解です。 確認項目を以下のようにして実施したいと思います。 (7,8のモジュールを変更、10, 11を追加) (1) OS をクリーンインストール後,UM-L7 をインストールできること ・rpm -i でインストール時,rpm コマンドの戻り値が 0 になる (2) インストール直後、chkconfig l7vsd --list の出力が l7vsd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off となっていること(全off) (3) chkconfig l7vsd on 実行後、chkconfig l7vsd --list の出力が l7vsd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off となっていること(runlevel 2,3,4,5 で on, 残りoff) (4) インストール直後、chkconfig l7directord --list の出力が l7directord 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off となっていること(全off) (5) chkconfig l7directord on 実行後、chkconfig l7directord --list の出力が l7directord 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off となっていること(runlevel 2,3,4,5 で on, 残りoff) (6) UltraMonkey-L7 が起動すること ・/etc/init.d/l7vsd start で l7vsd が起動すること ・l7vsadm コマンドを実行し,ステータスが確認できること (7) sslid モジュールが設定できること ・l7vsadm -A -t XXX.XXX.XXX.XXX:XXX -m sslid 実行時, コマンドの戻り値が 0 になる (8) リアルサーバの追加ができること ・l7vsadm -a -t XXX.XXX.XXX.XXX:XXX -m sslid \ -r ZZZ.ZZZ.ZZZ.ZZZ:ZZZ 実行時,コマンドの戻り値が 0 になる (9) l7directord.cf に (7)(8) の内容を設定し,動作すること (10) バーチャルサーバに 1000 回アクセスし、HTTPクライアント、 サーバともにエラーが発生しないこと。 (11) 上記(10)実行後 l7vsadm で InactConn が 1000 になっている こと。 (12) telinit 1 で runlevel 1 に移行後 l7vsd, l7directord が停 止していること(とくに今回initscriptに変更の入ったl7vsd) (13) アンインストールできること ・rpm -e でアンインストール時,コマンドの戻り値が 0 になる -- TATEISHI Katsuyuki From takebayashi.shinya @ oss.ntt.co.jp Wed May 13 17:13:02 2009 From: takebayashi.shinya @ oss.ntt.co.jp (Shinya TAKEBAYASHI) Date: Wed, 13 May 2009 17:13:02 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-develop 345] =?iso-2022-jp?b?GyRCJVclbSU4JSclLyVIJWElcyVQJE5DNEwzSiwkMSRLGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJEQkJCRGGyhC?= Message-ID: 各位 竹林です. 5 月 19 日のリリースをもって,下記 wiki にあるとおり 各責任者が着任します. プロジェクトメンバとして登録されている方に対して, それぞれ役割を振らせて頂きました. # ML のみに登録している方は除きます http://sourceforge.jp/projects/ultramonkey-l7/wiki/project-member 各責任者の方へ > ご自分の担務を確認の上,作業内容について不明な点がある場合は 本 ML(develop)に対して投稿願います. # 竹林自身のボキャブラリの無さに失墜しているところ 以上,よろしくお願い致します. ----------------------------------------------------------- Shinya TAKEBAYASHI E-mail: takebayashi.shinya @ oss.ntt.co.jp GPG ID: 395EFCE8 GPG FP: 58B2 B5D0 A692 1BD8 328B E31E E027 AC35 395E FCE8 ----------------------------------------------------------- From sugiura.jun @ oss.ntt.co.jp Wed May 13 17:33:40 2009 From: sugiura.jun @ oss.ntt.co.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCP3kxOiEhPV8bKEI=?=) Date: Wed, 13 May 2009 17:33:40 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-develop 346] Re: =?iso-2022-jp?b?GyRCPCE0fCVqJWohPCU5JEskRCQkJEYbKEI=?= In-Reply-To: <20090513.131305.145758951064422083.tateishi.katsuyuki@oss.ntt.co.jp> References: <20090513.131305.145758951064422083.tateishi.katsuyuki@oss.ntt.co.jp> Message-ID: <20090513173249.8CEB.9A97E586@oss.ntt.co.jp> 杉浦です。 ultramonkey-l7-2.1.2-2.x86_64.rpm についてリリース前検証として 下記、立石さんにまとめて頂いた項目を実施し、問題のないことを確認 しましたので報告します。 ※実施内容(コマンド結果)は添付の画面ログをご確認ください。 以上です。 On Wed, 13 May 2009 13:13:05 +0900 (JST) TATEISHI Katsuyuki wrote: > 立石です。 > > From: Shinya TAKEBAYASHI > Subject: Re: [Ultramonkey-l7-develop 342] Re: 次期リリースについて > Date: Wed, 13 May 2009 11:15:06 +0900 > > 確認項目を以下のようにして実施したいと思います。 > (7,8のモジュールを変更、10, 11を追加) > > (1) OS をクリーンインストール後,UM-L7 をインストールできること > ・rpm -i でインストール時,rpm コマンドの戻り値が 0 になる > > (2) インストール直後、chkconfig l7vsd --list の出力が > l7vsd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off > となっていること(全off) > > (3) chkconfig l7vsd on 実行後、chkconfig l7vsd --list の出力が > l7vsd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off > となっていること(runlevel 2,3,4,5 で on, 残りoff) > > (4) インストール直後、chkconfig l7directord --list の出力が > l7directord 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off > となっていること(全off) > > (5) chkconfig l7directord on 実行後、chkconfig l7directord --list の出力が > l7directord 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off > となっていること(runlevel 2,3,4,5 で on, 残りoff) > > (6) UltraMonkey-L7 が起動すること > ・/etc/init.d/l7vsd start で l7vsd が起動すること > ・l7vsadm コマンドを実行し,ステータスが確認できること > > (7) sslid モジュールが設定できること > ・l7vsadm -A -t XXX.XXX.XXX.XXX:XXX -m sslid 実行時, > コマンドの戻り値が 0 になる > > (8) リアルサーバの追加ができること > ・l7vsadm -a -t XXX.XXX.XXX.XXX:XXX -m sslid \ > -r ZZZ.ZZZ.ZZZ.ZZZ:ZZZ > > 実行時,コマンドの戻り値が 0 になる > > (9) l7directord.cf に (7)(8) の内容を設定し,動作すること > > (10) バーチャルサーバに 1000 回アクセスし、HTTPクライアント、 > サーバともにエラーが発生しないこと。 > > (11) 上記(10)実行後 l7vsadm で InactConn が 1000 になっている > こと。 > > (12) telinit 1 で runlevel 1 に移行後 l7vsd, l7directord が停 > 止していること(とくに今回initscriptに変更の入ったl7vsd) > > (13) アンインストールできること > ・rpm -e でアンインストール時,コマンドの戻り値が 0 になる > > -- > TATEISHI Katsuyuki > > _______________________________________________ > Ultramonkey-l7-develop mailing list > Ultramonkey-l7-develop @ lists.sourceforge.jp > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/ultramonkey-l7-develop -- 杉浦 淳 -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: ultramonkey-l7-2.1.2-2.x86_64.rpmリリース前検証ログ.txt 型: application/octet-stream サイズ: 10035 バイト 説明: 無し URL: http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/ultramonkey-l7-develop/attachments/20090513/87094220/attachment-0001.obj