Monday, October 3, 2016 5:00AM to 11:00AM (UTC) Schedouled down time to change site domain

コメントとモデレーション

コメントツリーで使えるキーボードショートカットは?

主要なものをここで説明しておきましょう。

  • 前/次のコメント(スレッドに従う):A/D
  • 前/次の隣接するコメント:W/S
  • 前/次のコメント(辞書順に):Q/E
  • 次の未読コメント:F
  • 現在のコメントに返信:R
  • 現在のコメントの親コメント:P
  • 現在のコメントに対するモデレーションログ:M(Xで閉じる)
  • 最後に移動:V
  • 最初に移動:T
  • ロードされていないコメントをロード:G
  • タイトル表示するコメントの閾値を増やす/減らす:[/]
  • 非表示にするコメントの閾値を増やす/減らす:,/.
  • フローティングウィジェットの表示状態を変更する:/

ちなみに、ロードされている最後のコメントで次のコメントを表示させようとすると、ロードしていないコメントをロードしようとします。また、Shiftキーと上記のショートカットキーの同時押しで、現在のコメントを閉じることができます。つまり、Shift-Dキーで既読のコメントを閉じながらコメントを順に読んでいくことができます。

コメントの横にある「>」はなに?

これは現在のコメントを表すマークです。マウスを使わず、ショートカットキーでコメントを読み進めることができますが、そのときの「カーソル」のような役割をします。

わたしのコメントはなぜ削除されたのでしょう?

こちらでコメントを削除することはほとんどありません。コメントを投稿したのに表示されないのは、多分、モデレーションの結果、あなた自身のしきい値よりも低く判定されたのでしょう(こちらを参照)。しきい値を-1に設定すれば見えるはずです。

モデレーションのような制限は必要ですか?

必要です。

スラドには、数多くのコメントが送られてきます。そして、そのすべてが読む価値のあるコメントとは言えません。ひどいものもあれば、素晴らしいものもあります。モデレーションは、パイプの中を流れる情報の中から、宝石とガラクタを分けるためのシステムです。そして可能な限り、サイトの読者にその責任を負ってもらおうというわけです。

システムの目標
  • コメントの質を上げ、ガラクタを減らす。
  • スラドを、誰もが読んで楽しめるサイトにする。
  • モデレータに大きな時間的負担をかけない。
  • モデレータに独裁統治をさせない。

全体としてモデレーションシステムは非常にうまくいっていると考えていますが、そう思わない人も多いことは確かです。それは、人によってモデレーションに求めるものが違うからです。互いに相容れないモデレーションもあります。明らかにおかしなスコアが付けられることもあります。「荒らし」が「オフトピック」にフラグされたり、その逆だったりして、このシステムには欠陥があると感じるのです。

もちろん欠陥はあるでしょう。いろんな人のボランティアに頼っているわけですから。自分勝手な人もいれば、破壊的な人もいます。公平で一生懸命な人もいます。総合的に見て、皆さんの努力は素晴らしい、と我々は考えています。

荒らしや役立たずな情報のほとんどは"Anonymous Coward"(匿名の臆病者)から送られています。匿名の投稿を廃止しては?

それも考えましたが、やはり匿名で投稿できる機能は必要だと考えました。中には、重要な情報を投稿したいけれど、リンクされるのは嫌だという人もいます。当分の間は、Anonymous Coward(匿名の臆病者)は廃止しません。

誰がモデレーションを行えますか?

定期的にスラドに来ている読者なら、ほとんど誰でもモデレータになれます。これにはいろんな条件が関係してくるけど、ログインしてスラドのコメントを見ていると、ときどき突然モデレータアクセス権が与えられることがあります。そうなっても何も心配することはありません。このFAQをよく読んで、そういう事態に備えておいてください。

人選の方法

モデレータの人選という問題は、このプロセスでも一番難しいところ。みんなは「誰でも」モデレータになれるべきだと言うが、悪用の危険が高いのでそれは避けた。その代わりに、モデレータ選びのシンプルな基準をいくつか設けることにしました。

  • ログインしているユーザ:システムがモデレータを記録できなければ意味がないので、モデレータになれるのはログインしているユーザのみとした。偏執狂の皆さんごめんなさい。でもこのシステムには、ある程度の責任感が必要なのだ。
  • 定期的にスラドに来ている人:ログインしているユーザーの平均アクセス数がスクリプトによって記録されている。システムでは、平均的な回数、スラドを訪れる読者を選ぶようにしている。トップページはカウントしない。そして、しょっちゅうリロードせずにはいられない強迫神経症の人や、今週たまたま記事を読みに来た人などを除いた、平均的な読者が選択される。
  • 長年の愛読者:システムは、最新のアカウントを除くようにしている。これは、モデレータアクセスが欲しいがために次々と新しいアカウントを作る人々を排除する意味もあるけれど、もっと大事なことは、少なくとも何週間かはこのコミュニティに参加してはじめて、システムをコントロールする権限が与えられるべきだと考えているからだ。
  • モデレーションの意思がある人:モデレータになりたくない場合は、ユーザ設定ページで、「モデレートする意思」のチェックマークを外しておけば、モデレータに選ばれることはない。
  • スラドの貢献者:スラドでは、各ユーザの「カルマ」を記録している。カルマが正の数なら、悪質なコメントよりも良質なコメントを数多く投稿している、モデレートの有資格者であることを意味する。これは、スパムアカウントを排除するための条件だ。

これらの条件を適用することで、平均的読者でありスラドの貢献者である人々の有資格者集団が形成される(はず)。一定のインターバルで(厳密には30分おきに)、システムは投稿されたコメント数をチェックして、それに見合う数の有資格ユーザに「トークン」を与えます。そして一定の数のトークンを受け取ったユーザがモデレータとなる。つまり、実際にモデレータアクセスを得るには、たくさんのスライスで有資格者となっていなければならない。こうすることでみんなに順番が回ってくるし、誰もシステムを悪用できないし、定期的にスラドを訪れる読者だけがモデレータになれるというわけです;)

モデレーションの仕組みを教えてください

モデレータがアクセス権を与えられると、一定の持ち点が割り当てられます。コメントをモデレーションするたびに持ち点を使い、持ち点がすべてなくなった時点で終了。次にモデレータになる順番を待ちます。

モデレートするには、コメントの横のドロップダウンリストにある、"フレームのもと"や"役に立つ"などの形容詞の中から1つ選びます。悪い意味の言葉を選ぶとコメントのスコアが1ポイント下がり、良い意味の言葉を選ぶとコメントのスコアが1ポイント上がります。コメントのスコアは-1~5までの絶対値で表されます。ログインしているユーザのコメントの初期値は1で(カルマによっては0や2の場合もあり)、匿名ユーザ場合は0です。

モデレータは、自分が投稿しているディスカッションはモデレートできません。これは権利の乱用を防止するためで、異論も多いが、変えるつもりはありません。十分な読むだけで投稿しないROMがいるのですからね。あなたが投稿したいのなら気兼ねなくしてください。

モデレーションポイントを使わないでいると、何日か後に期限切れになります。期限が切れると待機者リストに戻り、またいつかアクセスが与えられることになります。

ポイントを下げることよりも、良い刺激になるよう心がけてください。モデレーションの本当の目的は、有益なコメントを発掘してほかの人の目に触れさせることです。ただし個人的な趣味でモデレーションしないように。公平さが大事です。自分の考えと違うからとか、共感できるなどの理由で、スコアを下げたり上げたりしないでください。これは意見の共有の場です。藁の山から針を見つけ出し、スラドにスパムしたがる人間を抑制するためのシステムなのです。

エディタはモデレートするのですか?

スラドの編集者は無制限のモデレータポイントを持っています。ただし、ほぼ使うことはありません。よほどのガラクタを発見すれば別ですが。

編集者に無制限のモデレーションを認めるのはどうも本質的に不公平だという意見もあるでしょうが、スラドの目標の1つは、さまざまな読み方の習慣を持ついろいろな読者にとって読みやすいコンテンツを作成することにあります。これが大多数の読者にとって議論の進展に役立つと信じているので、このままの形で続けるつもりです。

しきい値とは何ですか?

何ポイント以上のコメントを自分のブラウザで表示するかを設定するための機能です。コメントには-1~5ポイントまでのスコアが付けられています。自分のしきい値もこの範囲で設定できます。たとえば、しきい値を2に設定すると、2ポイント以上のスコアが付いているコメントしか表示されません。-1に設定するとすべてのコメントが表示されます。0に設定するとほとんどのコメントが表示されます。1にすると、Anonymous Cowardsのコメントはほとんど表示されなくなります。しきい値を高くすればするほど、表示されるコメント数は減り、当然コメントの質は高くなります。

カルマとは何ですか?

カルマとは、主にあなたのコメントが過去にどのようにモデレートされたかを表すスコアです。カルマは「サイテー、ダメかも、からっぽのキャンバス、ぷらす、たっぷり」というレベルで構成されます。投稿したコメントが良い評価を受ければカルマは上がります。逆に、投稿したコメントが悪い評価を受ければカルマは下がります。

モデレーション以外にもカルマに影響を与える要素があります。あなたがストーリーをタレコんで、それを我々が採用することにした場合はカルマが上がります。さらに、メタモデレーションによってもカルマが変わることがあります。これは、良質なモデレーションを奨励し、悪質なモデレータからアクセス権を剥奪するためです。

「おもしろおかしい」という評価を受けてもカルマは変わりません。単なる知ったかぶりではなく、賢明である必要があります。

カルマの「Good」や「Bad」などは何を意味するのですか?

カルマは、スラドにおけるあなたの活動、すなわち投稿、モデレーション、およびタレコミの総計です。これは単なるデータベース内の数値にすぎません。カルマにはサイテー、ダメかも、からっぽのキャンバス、ぷらす、たっぷりというレベルがあります。

カルマの上限はありますか?

上限はあります。現在は「Excellent」(たっぷり)に定められています。これは、アホみたいにカルマを積み立てておいてモデレーションを逃れる、という行為を防止するためです。反対意見もありますが、現在のところすべてのアカウントに上限が適用されています。

カルマは何のためにあるの?

カルマはモデレータの人選に使われます。ディスカッションボードへのスパム行為に使われているユーザアカウントのカルマは普通とても低くなります。

また、カルマの高いユーザにはボーナスポイントが与えられ、それによってカルマのレベルが上がることがあります。ログインユーザが投稿したコメントは普通1ポイントに設定されますが、カルマの高いユーザの場合は、2ポイントから始まります。つまりこれは、良き参加者へのごほうびであり、悪しき参加者への罰というわけです。カルマがとても低いユーザの場合、ログインユーザでも+1がもらえないことがあります。非常に悪質なユーザの場合は-1になることもあります。

カルマが自分で思っていた値と違いますが?

モデレートしたり投稿したりしている人のカルマは、モデレーションやメタモデレーションによって変動します。これは普通のことなので心配いりません。カルマは、単にモデレータ候補者を決めるために使うデータベース上の数値であり、あなたのIQや人間性にかかわるような問題ではないので、あまりこだわらないでください。

カルマはどこまで下がりますか?

カルマの下限は「Terrible」(サイテー)です。カルマのレベルについて詳しく知りたい場合は、「カルマの「Good」や「Bad」などは何を意味するのですか?」を参照してください。

カルマが非常に低くなると、投稿のスコアが-1になり、モデレータの目に触れる機会が減るため、それ以上カルマを下げるのは難しくなります。

+1のボーナスを使うたびにモデレーションの評価が低くなってカルマが減るのはなぜだ!

ボーナスを獲得したのは良き投稿者であったからです。ボーナスを獲得したおかげで、ほかの人よりちょっと「大きな声で」話すチャンスが与えられました。しかしどんな権利にも責任は付き物ですね。ボーナススコアの獲得を正当化しなければなりません。声が大きいほど、モデレーションで低い評価を下されやすくなります。そうならないためには、モデレータを納得させるような面白い話題を提供しなければなりません。これこそがこのシステムのよくできたところであって、カルマを積み上げておいてたわごとを投稿するという行為の防止に役立っています。

今モデレータアクセスが与えられたけど、何をすればいいの?

モデレートしてください!コメントを(できればしきい値を低くして)読んで、おもしろいだとか、単なるオフトピックだとか思ったら、ドロップダウンリストからオプションを選ぼう。選んだら[モデレート]ボタンをクリック。簡単でしょ。

カルマの上限に近づくと、投稿に見合うだけのカルマが得られない(カルマが不当に失われる)ではないか!

そのとおりです。しかし、いったん「Excellent」(たっぷり)になったら、それより上には行きようがないということを忘れないでください。あなたはすでにボーナスポイントを獲得しています。それ以上に何をお望みでしょうか。カルマはその性質上、かなり大きく変動します。カルマの上限になると、最高値でその変動が多少ぶれる傾向がありますが、わずかなぶれであり、これは普通のことです。特に大した意味はありません。罰ではなく、物事の普通の流れにすぎないのです。

なぜわたしはもうモデレートできなくなったの?

モデレータポイントを使い果たしたか、または期限切れになったんでしょう。モデレーションはいつ順番が回ってくるかわからないし、任命されたらちょっとだけ仕事して、ポイントがなくなったら終わりです。

(注)モデレート可能なコメントかどうかのチェックはコメントごとに行われます。 IPID などのチェックやコメント投稿日時のチェックをしています。 たとえば、同一 IPID からの投稿はモデレートできませんし、 投稿から一週間以上経ったコメントもモデレートできません。

これって検閲?

そうは考えていません。なぜなら、スコアが低くてもコメントが削除されることはないからです。生のノーカット版スラドがお好みの方は、しきい値を-1に設定してお楽しみください。ちょっと設定を変えればいいだけです。

良いコメントってどういうコメント? 悪いコメントは?

良いコメントとは、面白いもの、洞察に優れたもの。ディスカッションに役立つ関連情報へのリンクがついているもの。オフトピックでもなく闘争的でもない。誰かを中傷したり、見解が違うという理由で個人攻撃するものでもない。

わたしのお気に入りの「悪いコメント」またはオフトピックコメントとは、「スラドはダセェ!」とか「こんなのオタニュースとは言えん!」とか「○○をモデレートせよ!」とか言うもの。そりゃ真実も含まれてるけど、まずオフトピック行き間違いなし。

カルマを上げるにはどうすればよいですか?

カルマを高める10のヒント:

  • インテリジェントな内容を:面白く、洞察に優れた、いろんな人の考えを引き出すようなコメントには高いスコアが与えられる。
  • 投稿は穏やかに:ケンカは誰も好まない。ケンカの火種を撒き散らす人は、大抵、標的よりも手ひどい仕打ちを受けます。「フレームのもと」にはモデレータがすぐに「-1」を付けます。車のバンパーによく貼ってあるけど、"Don't be a dick"ってことです。
  • 深みのないネタなら、せめて面白く:トピックとして発展しそうにない話題の場合は、ユーモアが助けになります。生活にはユーモアが必要だし、得点高いです。ただ、自分にとっては抱腹絶倒でも、他人にとっては全然面白くないこともあるのでご注意。
  • 早めに投稿:すでにその記事にいくつも投稿されている場合は、モデレートされるチャンスが少ない。統計的にもそうだし(選択肢が多いから)、位置も関係します(自分がモデレータだったら、すごーく下のほうに行かないと見られない投稿はなかなかモデレートしない)。
  • 頻繁に投稿:1か月に1回しか投稿しなかったら、カルマは高くならないでしょう。
  • トピックに沿った発言を:トピックから外れた投稿には、モデレータから「-1」が与えられます。
  • オリジナリティが大事:誰かがすでに言ったことの繰り返しや、くどくどした発言は避けよう。「余計なもの」とモデレートされると、投稿もカルマも「-1」になる可能性があります。「彼が言ったのは」とか、「わたしもそう思う」とかは特にNG。
  • 投稿前に推敲: 自分の言いたいことが表現できているか、誤字脱字はないか。時として、内容とはまったく関係ない、文章上の問題点のために、素晴らしく有益な投稿がモデレータから見逃されてしまうことがあります。自分の論点が正確に表せたかどうかも大事です。わたし自身、文章上の間違いのせいで、言いたいこととまったく反対のコメントを投稿しそうになったことが何度もあります。
  • 登録ユーザとしてログイン:当たり前のことのようですが、"Anonymous Coward"はカルマをもてません。匿名で投稿しておいて、偶然素晴らしい内容だったからといって急に得点を稼ぐことはできないのです。誇りをもって投稿し、内容には責任を持ちましょう。
  • スラドに定期的に参加しよう:参加しなければディスカッションに貢献することもできない。積極的に参加しよう。

荒らし防止のフィルタにはどんなものがありますか?

システムの悪用を防ぐためのフィルタがいろいろあります。最も重要なものは、同じ人が短時間に何度も投稿できないようにするフィルタです。また、短期間に同じ人が何度もモデレーションで低く評価された場合は、そのユーザに一時的な禁止期間(冷却期間)が課せられます。

ほとんどの人はこういうフィルタに引っかかることはないはずです。何もしていないのにフィルタに引っかかった場合はお知らせください。

よそからコピーして貼り付けられたコメントはどうなりますか?

誰かがよそからテキストをコピーし、それがコピーであると言わなかったり、出所を示さなかったりした場合は盗用になります。「余計なもの」としてモデレートするか、遠慮なくリンクを投稿して警告してください(匿名がいいでしょう)。

これって何?

ユーザーがコメントを投稿するストーリーでは、投稿者とあなたの関係を表す次の7つのいずれかのアイコンがコメントの横に表示されます:

トモダチ friend

ファン fan

フツー neutral

テキ foe

アンチ freak

トモのトモ Friend of Friend

トモのテキ Enemy of Friend

トモダチの詳細については、「トモダチと日記システム」をチェックしてね。

モデレーションドロップダウンボックスに表示される項目の意味は?

  • ふつう -- モデレーション権限を持っているときに、すべてのコメントに付けられるデフォルトの設定です。普通はこのオプションを実際に選択する必要はないはずですが、うっかりマウスが滑ってコメントの評価を変えてしまった場合には、「モデレート」ボタンを押す前に「Normal」を選んで間違いを取り消すことができます。
  • オフトピック -- リンク先のストーリーとまるで関係のないコメント(曲の歌詞、卑猥なアスキーアート、まったく別のトピックに関するコメントなど)は「オフトピック」です。
  • フレームのもと -- 人を侮辱して怒らせることだけを目的としたコメントです。誰かが見え透いたやり方で人にからんでいる場合(人種的な侮辱は動かぬ証拠です)、それは「フレームのもと」です。
  • 荒し -- 「荒し」は「フレームのもと」に似ていますが、もう少し洗練されています。これは憤慨した(または単に困惑した)返答を引き出すことを目的とした悪ふざけのコメントです。「荒し」では、重要な事実をごちゃ混ぜにしたり、現実を曲解したりして、ほかの読者がそれを親切に「訂正してくれる」よう仕向けるという手口が使われることがあります。ちょうど、他人の時間を奪うためだけにわざと間違い電話をかけるようなものです。
  • 余計なもの -- 新しい情報が何も含まれず、スラドの投稿、リンク先、または過去のたくさんコメントにあった情報を繰り返してスペースを占有するだけの投稿です。たとえば、本来なら理にかなったコメントを同じ議論の複数の場所にカットアンドペーストする投稿者がいますが、ペーストされたコメントは「余計なもの」になります。
  • すばらしい洞察 -- 考えさせられ、そのストーリー(またはストーリーの見方)に新たな解釈を加える洞察に満ちた意見です。思いもしなかったたとえや説得力のある反証などが「すばらしい洞察」の例です。
  • 興味深い -- あなたが興味深い(そしておおむね「余計なもの」でも「オフトピック」でもなく、その他の欠点もない)と考えれば、それは 「興味深い」コメントです。
  • 参考になる -- 特定のストーリーで示唆された状況を説明する新たな情報を加えたり、議論の「別の見方」を示したり、どこかであやふやに説明された製品の仕様を説明するようなコメントがよくあります。そうしたコメントが「参考になる」コメントです。
  • おもしろおかしい -- 単におもしろおかしくしようとする意図がうかがえるだけでなく、実際にコメントがおもしろおかしいと感じた場合に選択すべき項目と考えてください。おもしろくない駄洒落だってありますからね。
  • 不当プラスモデ -- ときどき、何らかの理由で過大評価されているコメントに出くわすことがあります。たとえば、複数のモデレータがコメントをほぼ同時に見て「おもしろおかしい」、「すばらしい洞察」などと考え、彼らのスコアが累積されてコメントの優劣が誇張されたような場合です。(駄洒落+5,おもしろおかしい)このようなコメントは 「不当プラスモデ」 です。これを選択したからといって元の投稿者をけなすことにはなりませんが、良い評価を受けるに値するコメントにモデレータポイントを使ったほうがおそらく有益でしょう。
  • 不当マイナスモデ -- 同様に、熱心すぎるモデレータによって本来の値より低く評価されていると思われるコメントもあります。コメントを「不当マイナスモデ」としてモデレートするのは、そのコメントが現在のスコアの対象より多くの人に読まれる価値があると考える場合です。「不当プラスモデ」の場合と同様、より具体的なモデレーションの理由を思い付くのであれば、そちらを選択すべきです。コメントにはすでに適切な評価が付いているが、もっと多くの人の目に触れる価値があるということを示したい場合にのみ、この「不当マイナスモデ」を選択します。ただし、コメントに適切な(悪い)評価が付いているときに「不当マイナスモデ」を選択するのはあまり賢明ではありません。「+5,フレームのもと」のような矛盾に陥る可能性があるからです。