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[2-01] Pacemaker-1.1系リポジトリパッケージ (RHEL7) 1.1.13-1.1 (pacemaker-repo-src-1.1.13-1.1.el7.x86_64.rpm: 17,139,636 バイト)のダウンロードが開始されます。開始されない場合,pacemaker-repo-src-1.1.13-1.1.el7.x86_64.rpmをクリックしてください。

ファイル情報

ファイルサイズ
17,139,636 バイト
MD5
1c948ec94d7ef218278931457caa3a41
SHA1
d7a11ddaa1817e617ecbf1d0d55c62f83b52b2e9
SHA256
133fcc6b35f7f58b7e37e5ec787bd89ebaa389780e45b6b3cef79498dd7452c7
ウィルス検査
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プロジェクト概要

本ページはLinux-HA Japan 開発者向けサイトです。
プロジェクトのメインサイトはこちらです http://linux-ha.osdn.jp/
成果物のダウンロードはこちらですhttp://osdn.jp/projects/linux-ha/releases/
現在開発中のソースコードはこちらですhttps://github.com/linux-ha-japan

Linux-HA Japanプロジェクトは、Linux上で高可用クラスタシステムを構築するための部品として、オープンソースの、クラスタリソースマネージャ、クラスタ通信レイヤ、ブロックデバイス複製、その他、さまざまなアプリケーションに対応するための数多くのリソースエージェント、などを、日本国内向けに維持管理、支援等を行っているプロジェクトです。

主な製品として、Pacemaker , Heartbeat , Corosync , DRBD等を取り扱っています。

※現在、Linux-HA Japanの独自開発機能は個別にリリースしておりません。独自開発機能が必要な場合は、Pacemakerリポジトリパッケージに同梱されているRPMをご利用ください。