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プロジェクト概要

素粒子物理学実験ではCAMAC/VME/RS232C/GPIBといったデバイスが頻繁に利用されています。CLDAQはこれらを利用したデータ収集システムの構築をサポートするプロジェクトであり、C++で記述されたクラスライブラリです。CLDAQは利用者の開発期間短縮を約束します。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2003-11-16 08:18
publications 0.1.0 (1 個のファイル 非表示)

リリースノート

http://cldaq.sourceforge.jp/publications/

発表資料などで公開して構わないものはソースごとここにつっこんでいきます.

CVSで管理されています.
例のよってタグは publications-0-01-00 (バージョン 0.1.0) といった具合でつけられています.

% cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/cldaq login
% cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/cldaq export -r publications-0-01-00 publications

でとりだせます.
※ ログインは一度だけでいいです
※ パスワードを要求されますが何も入力せずリターンキーを叩いて下さい

常にCVSレポジトリと同期させておきたいのなら

% cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/cldaq login
% cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/cldaq co publications

として,定期的に

% cvs update

を実行して下さいますようお願い申し上げます.
※ ログインは一度だけでいいです
※ パスワードを要求されますが何も入力せずリターンキーを叩いて下さい


ホームディレクトリに以下のようなファイル(.cvsrc)を置いておくと便利にCVSが使えます.

$HOME/.cvsrc の内容
#------- ここから(この行は含めなくてもいいです)
cvs -q -s CVS_RSH=ssh
diff -u
update -dP
checkout -P
#------- ここまで(この行は含めなくてもいいです)



変更履歴

変更履歴はありません