素粒子物理学実験ではCAMAC/VME/RS232C/GPIBといったデバイスが頻繁に利用されています。CLDAQはこれらを利用したデータ収集システムの構築をサポートするプロジェクトであり、C++で記述されたクラスライブラリです。CLDAQは利用者の開発期間短縮を約束します。
http://cldaq.sourceforge.jp/publications/
発表資料などで公開して構わないものはソースごとここにつっこんでいきます.
CVSで管理されています.
例のよってタグは publications-0-01-00 (バージョン 0.1.0) といった具合でつけられています.
% cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/cldaq login
% cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/cldaq export -r publications-0-01-00 publications
でとりだせます.
※ ログインは一度だけでいいです
※ パスワードを要求されますが何も入力せずリターンキーを叩いて下さい
常にCVSレポジトリと同期させておきたいのなら
% cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/cldaq login
% cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/cldaq co publications
として,定期的に
% cvs update
を実行して下さいますようお願い申し上げます.
※ ログインは一度だけでいいです
※ パスワードを要求されますが何も入力せずリターンキーを叩いて下さい
ホームディレクトリに以下のようなファイル(.cvsrc)を置いておくと便利にCVSが使えます.
$HOME/.cvsrc の内容
#------- ここから(この行は含めなくてもいいです)
cvs -q -s CVS_RSH=ssh
diff -u
update -dP
checkout -P
#------- ここまで(この行は含めなくてもいいです)