15分で分かるLXC(Linux Containers)の仕組みとコンテナ作成

図2 LXCによる仮想化

 最近注目されている仮想化技術の1つにLXC(Linux Containers)がある。LXCはコンテナ型仮想化技術と呼ばれるものの1つで、OS上に別の隔離された環境を構築するものだ。今回はLXCの仕組みと、インストール方法、コンテナの作成/起動方法について紹介する。

サーバー設定ツール「Chef」のデータ管理機構「Data Bag」を使う

図2 設定内容をData Bagに分離した場合

 サーバー管理ツール「Chef(シェフ)」は、ファイルに記述した設定内容に応じて自動的にユーザーの作成やパッケージのインストール、設定ファイルの編集などを行うツールだ。今回はChefの応用編として、設定のためのデータなどを一元管理できる「Data Bag」という仕組みを紹介する。

仮想環境構築ツール「Vagrant」で開発環境を仮想マシン上に自動作成する

図2 Mac OS X向けのVagrant配布パッケージ。インストーラが含まれている

 アプリケーションの開発やテストを行うために仮想マシンを利用するのは近年では珍しくない。仮想マシンを利用することで、開発者ごとに個別の環境を割り当てることも容易だが、いっぽうでその分だけ開発・テスト環境を構築する作業が必要となる。今回紹介する「Vagrant」は、仮想マシンの構築と開発・テスト環境の構築をまとめて行える支援ツールだ。

「Elixir Report」をWebアプリケーション向けのクエリ/レポートツールとして活用する

app02

 帳票ツール「Elixir Report」を利用することで、GUIツールでデータベースへのクエリを作成したり、クエリ結果の編集や加工が簡単に行えるようになる。今回はWebアプリケーションからElixir Reportを利用してさまざまなデータに対しクエリを実行したり、それらを元にしたレポートを出力する方法を紹介する。

「Elixir Report」を使ってクラウド上のデータをグラフ化してみよう

sf_rep21

 最近では、Google DocsやSalesforceといったクラウドサービスを使ってさまざまなデータを管理しているケースも少なくない。今回は「Elixir Report」を使って、このようなクラウド上にあるデータを表やグラフといった形で出力する方法を紹介する。

コードを記述することなしにデータを表やグラフとして出力できる帳票ツール「Elixir Report」

er_repo09

 さまざまなデータをドキュメント化するに当たって、面倒なのがデータを表やグラフといった形に整形する作業だ。特に印刷に向けたPDFなどを作成する場合、そのジェネレータ側で図や表のレイアウトなどを細かく制御する必要がある。そこで活用したいのが、図表のレイアウトや出力機能を持つツールだ。

さまざまなログをまとめて集中管理できるログ記録/管理ツール「fluentd」

図2 fluendのアーキテクチャ。ファイルやアプリケーションなどのイベントソースから受け取ったイベントが集約され、条件に応じてさまざまな出力先に出力される

 大規模なサービスを運用する場合、それらのログ管理をどうするか、というのが1つの問題となる。複数のマシンにログが分散すると、その管理や活用が面倒になるからだ。また、クラウド環境ではサーバーのリブートによってローカルのストレージが失われる場合がある。このような場合、別のマシンにログを転送するような仕組みが求められる。今回はこういった場合に有用なログ記録・管理ツール「fluentdを紹介する。

Rubyから「さくらのクラウド」を操ろう

図1 さくらのクラウド API v1.1 ドキュメント

 さくらのクラウドでは、公開されているAPIを利用することでサーバーの作成や各種設定などを自動処理できる。今回はこのAPIをRubyを使って操作する例を紹介する。

コマンドラインツール「sacloud」でさくらのクラウドを操作する

図1 さくらのクラウドAPIを使った処理の流れ

 「さくらのクラウド」では、HTTPベースで外部からクラウドの操作を行えるAPIが提供されている。APIを利用することで、スクリプトなどで仮想サーバーの作成を自動化したり、監視・管理といった用途を行うカスタムツールを作成できる。今回はこのさくらのクラウドAPIの概要と、さくらインターネットが提供しているコマンドラインクライアント「sacloud CLI」を使ってさくらのクラウドAPIを利用する例を紹介する。

OSDN ブログ

ENUMをASSERTでテストするときには型変換が必要。

Visual Studio 2015 でC++のネイティブライブラリーのユニットテストをしてみた。 しかし、つぎのように書いてもコンパイルできなかった。 #include "stdafx.h" #include "CppUnitTest.h" #include "Koma.h" using namespace Microsoft::VisualStudio::CppUnitTestFramework; namespace UnitTest1 { TE...

Visual Studio 2015 Communityを使ってみた。

Visual Studio 2015 Communityを使ってみた。 CommunityはProと同機能のものらしい。 ということはSubversionが使えるというわけだ。 Gitはコミットのたんびにコメントを書かなくてはいけないのでめんどくさかった。 AnkhSVNをインストールした後に ツール→オプション→ソース管理でプラグインの選択で AnkhSVNを選...

C++でnew で作成した(ヒープ領域に作成した)配列の大きさはsizeofでは取得できない。

C++でnew で作成した(ヒープ領域に作成した)配列の大きさはsizeofでは取得できない。 #include //テスト用のどうでもいいクラス //変数二つ用意しているのはクラスのサイズが4byteだと //アドレスのサイズと見分けがつかないので class Hoge{ int a; int b; }; //スタックの配列の長さを求める場合 i...

IchigoJamを買ってファーム更新

この日しかない!とばかりにアキバへ 8/8(土)から9連休の夏休みに入ったのですが、その間にアキバへ行くのいつにしよう… と思っていつも行くところの定休日をチェックしたら、秋月電子とはんだづけカフェが両方開いているのは8/9(日)だけ。ということでこの日に行ってきました。 秋月でIchigoJamのキット版をゲット...

Maker Faire Tokyo 2015 に行ってきた

今日(8/1)、うちの娘(16)と一緒にMaker Faire Tokyo 2015に行ってきました。 前回の2014初日は楽器フェアとはしごできるということで娘を連れて行ったのですが、今回は楽器フェアがなくても面白そうってことで娘もついてくることに。 今回は出展なし。基板を売るために COMMERCIAL MAKER にすると出展料が高いし、...

DMM.Make AKIBA で開催のNT東京2015に出展してきた

7月25日~26日にDMM.Make AKIBAで開催されたニコニコ技術部イベントNT東京2015に電子楽器CAmiDionを2日間とも出展してきました。 翌週末にはMaker Faire Tokyo 2015 (MFT2015) がありますが、今回は初めからこちらには出展申込せず、NT東京のほうにしようと思っていました。 人が多い中、一人で出展して基板を頒布す...

Ubuntu 14.04 で Chrome Remote Desktop をインストールする手順

ベータ版ということだが、Ubuntu に Chrome Remote Desktop をインストールし、インターネット経由でアクセスできるようになるまでの設定手順を以下にまとめた。GUI は Ubuntu 標準の Unity を使っている前提。 環境情報 Ubuntu Desktop 14.04.2 LTS Google Chrome 42.0.2311.152 (64-bit) chrome-remote-deskt...

ボーマスに一般参加してきた

7月12日に池袋で開催されたボーマス32に行ってきました。 前回のボーマスは「超ボーマス」としてニコニコ超会議の中での開催でしたが、それ以来です。 っていうか、池袋で開催されている日にボーマスに一般参加したこと自体が初かもw かつて蒲田でやっていたときに一度行ったことがありますが、池袋になってから...

Visual C++ 2010でファイルのコピーをビルドの時に自動で行う。

http://d.hatena.ne.jp/Guernsey/20090715/1247658675で外部 DLL を利用するプロジェクトで DLL ファイルを自動的にコピーさせる方法がのっているのだが、 Visual Studio 2010移行だと使用できない。 ビルドのコマンドとプロパティのマクロhttps://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/c02as0cs.aspxでは $(InputPa...

悲しいが、リズム天国ベスト+は駄作である

リズム天国シリーズはGBA版からやってるから、ちょっと言わずにはおれない。 このゲームはなにをどう間違ったんだろう。ストーリ要素の不要性とかもあるが、とにかくプレイのテンポが全体的に悪すぎる。各所の仕様が完全に改悪であると思う。 個々のゲームは悪くない。そこはしっかりリズム天国であるからいいのだ...

mrubyOS は、TOPPERS/ASPとかでも使えると思います

mruby-ssp-thread mruby-ssp-alarm mruby-ssp-cyclic というmrbgemsを作成しましたが、TOPPERS/SSPのシュリンク版じゃなくても、普通のTOPPERS/ASPでも、普通に利用できそうです。 例えばmruby-ssp-threadは、act_tsk()をラッピングしているだけですから。 残りのAPIはmoduleでラッピングすればいいかと思いま...

TOPPERS/SSP カーネルソース勉強会 2015.6.24

以下のテーマを議論したい 1.SWESTのタイトル説明文 2.シリアルケーブルの件 費用? 3.OSC関西(京都) 4.mrubyOSの件 自分のイメージしたもの TECS-rubyとの違い インターフェースは、トップレベルではなく、派生クラスのメソッドとかのほうがいいかも ruby言語仕様がよくわかっていない --> 本 matz直伝...

VOCAROOMに行ってきた

以前から気になっていた、ボカロPが集まるという不定期営業のバー、経堂VOCAROOMですが、開いているのはだいたい火曜日ばかり、家からは片道2時間ほどかかるところで、仕事帰りに行くにはきついなーと思っていたわけですが、 昨日(6/21)日曜日に3周年記念営業ということで、この機会に思い切って行ってみることに。 ...

Systemd 専制の危機

Systemd が好きかと問われれば、嫌いである。 しかし問題の所在は好き嫌いではない。 Systemd がデファクトスタンダードと化し、カーネルにさえも侵入している実情が危険である。恐怖も覚える。 SysVinit は旧い、管理しづらい、良くない。しかしだからといって、Systemd にする必然性は全く無い。「Windows が...

顧客を道具化する商売と、公私混同と

「西宮市Twitter乗っ取り報道、実は担当者がゲームで遊んでいただけだった」(「アスキー」=角川書店) 「担当者」が同じ端末で「ゲーム」と自称する似非ゲームの何かの「アプリ」と称するブロブをやっていたから、誤爆したんだろう。 つまり、公用端末と私用端末の分離がなされていない。広報用の端末を私用...