JBossのオープンソース版「WildFly 10」が公開

 オープンソースのアプリケーションサーバー「WildFly」の開発チームは1月29日、最新安定版「WildFly 10」を正式発表した。JBoss Enterprise Application Platformのオープンソース版となり、Java EE 7に準拠する。

[PR]完成度の高いディストリビューション「SUSE OpenStack Cloud」を活用 商用サービスへの迅速な展開が可能なハイブリッドクラウド基盤を構築

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 仙台を中心にデータセンター事業を展開している株式会社エスツーでは、顧客の要望に応じたインフラ構築を行うことで、ゲーム・芸能業界や官公庁などその要件にマッチした最適なビジネス基盤を提供している。同社では急激なトラフィック増にも耐えられる柔軟なシステム環境を望む顧客に対して、クラウドコンピューティング(以下、クラウド)をベースにしたインフラ構築を行っているが、クラウド運用に欠かせない仮想ネットワーク基盤として広く普及している「MidoNet」とともにその中核基盤として採用されているのが、エンタープライズ向けに最適化されたOpenStackディストリビューション「SUSE OpenStack Cloud」だ。

「Samba 4.2」リリース、Samba 3系のサポートは終了へ

 The Samba Teamは3月4日、Windowsファイル共有やActive DirectoryといったWindowsサービスをUNIX向けに実装した「Samba 4.2.0」をリリースした。透過的ファイル圧縮、クラスタリングなどの機能が加わっている。

コードを記述することなしにデータを表やグラフとして出力できる帳票ツール「Elixir Report」

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 さまざまなデータをドキュメント化するに当たって、面倒なのがデータを表やグラフといった形に整形する作業だ。特に印刷に向けたPDFなどを作成する場合、そのジェネレータ側で図や表のレイアウトなどを細かく制御する必要がある。そこで活用したいのが、図表のレイアウトや出力機能を持つツールだ。これらは帳票ツールなどとも呼ばれており、既存のシステムと組み合わせることで容易にデータのドキュメント化を実現できる。今回はドキュメントのデザインから出力までをカバーするツール「Elixir Report」を紹介する。

英Canonical、OpenStackディストリビューションのベータ版を発表

 Linuxディストリビューション「Ubuntu」を開発する英Canonicalが10月28日、OpenStackディストリビューション「Canonical Distribution of Ubuntu OpenStack」を発表した。ストレージ、ソフトウェア定義ネットワーク、ハイパーバイザーを選択するだけでOpenStackを使ったクラウド環境を容易に作成できる。

AzureとSoftLayerとの連携をサポートした「OpenNebula 4.8」リリース

 OpenNebula Projectは8月12日、オープンソースで開発されているクラウド環境構築・管理ツールの最新安定版「OpenNebula 4.8」(開発コード「Lemon Slice」)をリリースした。ハイブリッドクラウド機能で「Microsoft Azure」と「IBM SoftLayer」のサポートが加わり、管理ポータル機能も強化した。

IaaSプラットフォーム「Apache CloudStack 4.4.0」リリース

 Apache CloudStackプロジェクトは7月26日、クラウドインフラストラクチャソフトウェア「Apache CloudStack」の最新版「Apache CloudStack 4.4.0」をリリースした。バージョン4.3で追加されたHyper-Vサポートの強化やルートディスクのリサイズ対応などが特徴となる。

米OracleがRHEL 7クローン「Oracle Linux 7」をリリース

 米Oracleは7月23日(米国時間)、「Red Hat Enterprise Linux 7(RHEL 7)」と互換性のあるLinuxディストリビューション「Oracle Linux 7」をリリースした。本家の米Red HatがRHEL 7をリリースしてから1か月半でのリリースとなる。