ライブラリ管理、iTunesとの同期などを強化した「Songbird 1.2」がリリース

 オープンソースのメディアプレイヤー「Songbird」を開発する米Pioneers of the Inevitableは6月18日(米国時間)、最新版となる「Songbird 1.2」をリリースした。バグの修正のほか、ライブラリ管理機能、「iTunes」との同期などが強化されている。

 Songbirdは、Mozillaの技術を土台とするオープンソースのメディアプレイヤー。

 最新版では、複数のフォルダに分散する音楽ファイルを自動で管理する機能が加わった。この機能をオンにすると、メディアファイルを1箇所で管理可能となり、各楽曲が持つメタデータを利用してフォルダ構造やファイル名をカスタマイズできる。

 iTunesとのやりとりも改善した。「iTunes Music Store」で購入したコンテンツをSongbirdのプレイリストに反映でき、Songbirdに追加した楽曲やプレイリストをiTunesにエキスポートできる。これにより、「iPhone」「iPod touch」と容易に同期できるという。また、Last.fmのサポートも強化したほか、10バンドのエコライザーも搭載した。

 最新版はWindows XP/Vista、Mac OS X、Linuxをサポート、同社Webサイトよりダウンロードできる。

米Pioneers of the Inevitable
http://getsongbird.com/