SWsoft、サーバ管理ツール新版「Plesk 8.1」 仮想化ソフトとの統合強化

 SWsoft(本社:東京都中央区)は2006年12月6日、サーバ管理ツールの最新バージョン「Plesk 8.1」を発表した。同社が提供する仮想化ソフト「Virtuozzo」とシームレスに統合して、仮想化環境の運用を最適化できる。新バージョンからLinux/UNIX版とWindows版のプラットフォームを共通化した。

 Pleskは、分かりやすいグラフィカルなユーザーインターフェースで直感的に操作ができることで定評があるサーバ管理ツール。新版では、管理者がテンプレートをカスタマイズして個々のユーザーに割り当て可能となった。デスクトップ画面からミッションクリティカル情報や統計情報に素早くアクセスできる。

 また、OSレベルで仮想化を行う「Virtuozzo」との統合を向上させ、従来比で15%以上の仮想プライベートサーバを単一物理サーバ上にホスティング可能になった。このほか、サーバ操作を中断せずにバックアップができ、複数サーバの展開やアップグレードを効率楔豐超㈬魎むマルチ言語対応。

 Linux/UNIX版とWindowsラットフォームの共通化によってLinux/UNIX版のみで提供していた機能の多くがWindows版でも利用可能になった。また、今後は両版を同時期にリリースする。【鴨沢 浅葱/Infostand】

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