「GCC 6.1」リリース、C++14がデフォルトに

 GNU ProjectのGCC開発チームは4月27日、「GNU Complier Collection(GCC) 6.1」を公開した。6系初のリリースとなり、C++14がデフォルトとなるなどの変更が加わっている。

Microsoft、「Xamarin SDK」をMITライセンスでオープンソース化

 米MicrosoftのXamarinチームは4月27日、Xamarin SDKs for Android/iOS/Macをオープンソースにし、.NET Foundationに寄贈することを発表した。ライセンスはMonoと同じくMIT Licenseを採用する。合わせて、「Open.Xamarin.com」としてオープンソース専用ポータルも開設した。

「Nginx 1.10」リリース、HTTP/2をサポート

 オープンソースのWebサーバーNginx開発チームは4月26日、最新版となる「Nginx 1.10」を公開した。HTTP/2のサポートなどが加わった安定版となる。

GTK3に対応した「Firefox 46」が公開

 Mozillaは4月26日、オープンソースのWebブラウザ最新版「Firefox 46」を公開した。先延ばしになっていたGTK 3の統合を実現したほか、JavaScriptのJITコンパイラのセキュリティ改善などが特徴となる。

CIツール「Jenkins 2.0」リリース

 オープンソースの継続的インテグレーション(CI)ツール「Jenkins」開発チームは4月26日、最新版となる「Jenkins 2.0」をリリースした。パイプライン機能が導入されたほか、使い勝手にフォーカスした機能強化も行われている。

snapパッケージやLXD、ZFSサポートなどが加わった「Ubuntu 16.04」(Xenial Xerus)リリース

 英Canonicalは4月21日(英国時間)、LinuxディストリビューションUbuntuの最新版「Ubuntu 16.04」(開発コード「Xenial Xerus」)を公開した。5年サポートのLTS(長期サポート版)となり、snapパッケージフォーマットやハイパーバイザーLXD、ZFSなどのサポートといった新機能が加わっている。