ダウンロード
Magazine
開発
アカウント
ダウンロード
Magazine
開発
ログイン
アカウント/パスワードを忘れた
アカウント作成
言語
ヘルプ
言語
ヘルプ
×
ログイン
ログイン名
パスワード
×
アカウント/パスワードを忘れた
日本語の翻訳状況
カテゴリ:
ソフトウェア
人物
PersonalForge
Magazine
Wiki
検索
OSDN
>
ソフトウェアを探す
>
フォーマットとプロトコル
>
データフォーマット
>
HTML/XHTML
>
SeaMonkey
>
Howto
SeaMonkey
概要
プロジェクト概要
プロジェクトレビュー
ダウンロード
SeaMonkey の使い方
Ubuntu GNU/Linux の場合です。
1)メニューに登録した場合です。
メニューのアプリケーションをクリックします。
インターネットから Seamonkey をクリックします。
2)Seamonkey Web ブラウザが、起動します。
Composer の起動の仕方です。
ブログと同様の使い方で、Web サイトが、作成できます。
CSS の記述もできます。(CSS の知識が必要です。)
1)起動した Seamonkey のメニューから、「ウィンドウ」をクリックします。Composer をクリックします。
2)Composer が、起動します。
3)下側にある「標準」か「プレビュー」のタブを使用して、文章などを記述します。
Blog と同じ要領で書き込みができます。
「HTML タグ」のタブを開くと、使用しているタグ(Body,段落など)が、すべて黄色で表示されます。
「<<HTML>> ソース」タブのデフォルトの内容です。
HTML や CSS の記述をするときに、利用します。
文字のエンコードは、メニューから変更ができます。(デフォルトは、Shift_JIS です。)
<html>
<head>
<meta content="text/html; charset=Shift_JIS" http-equiv="Content-Type">
<title></title>
</head>
<body>
<br>
</body>
</html>
Google ドキュメントでは、CSS を使用して Web サイトを作成する場合に、HTML と CSS が、別々のファイルになり編集されます。同じファイルに記述しても、別々のファイルになります。(HTML と CSS ファイルになります。)
Composer では、HTML と CSS を同じファイルに記述できます。手軽に、CSS を使用した Web サイトが、作成できます。CSS を利用した、テンプレートの作成に便利です。
必ず、作成したファイルは名前をつけて保存してください。
メニューの「ファイル」の「ページをブラウズ」をクリックすると、Web ブラウザで、作成したファイルを見れます。
作成したファイルは、サーバーへアップロードできます。(設定が必要になります。)
ダウンロードファイル一覧